私の志
全ての人たちが肉体も精神も経済も健康で幸せになること
そのために、運気を上げる食習慣と思考の習慣を身につけ
思考もマインドも健康もスリムで軽やかになるよう
心理学やタロットやダイエットを通して最高の人生を構築することを
ミッションとします
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【いつも怒鳴らないと寝てくれなった子供たちが
嬉しそうに寝てくれた！次元変更の極意とは】
「どうして寝てくれないの～？？」
寝る時間になっても
子どもたちがなかなか寝てくれなくて
イライラ・・・・・
子どもを早く寝かせたくて
つい怒鳴ってしまう。
こんなことありますよね。
忙しいママたちは、
子どもたちが早く寝てくれたらできることもありますよね。
そして、子どもが小さいうちは
自分の時間ってほぼないに等しいので
子どもが寝たあとの夜の時間が、唯一の自分時間
だったりするのです。
それなのに！
なかなか寝てくれなくて寝る時間なのに全然寝てくれなかったら
「さっさと寝なさーーい！！」
と怒鳴りたくもなるもんです。
今、やっている次元変更心理学コースの方、
子どもがなかなか寝てくれなくて、子どもたちに怒ってしまう、
というご相談だったのですが
あることをやってみて～と提案したんです。
それは
絵本の読み聞かせ
です。
やってる人は毎晩やってる。
やってない人は全然やってない。
これ、子どもの頃の記憶が
大きく影響していることが多いです。
親から、絵本の読み聞かせをしてもらっていたか、
してもらっていないかです。
読み聞かせをしてもらってないのがダメって意味ではありません。
読み聞かせをしないのがダメとも言ってません。
次元変更でやることは
「新しい選択肢を出す」とうことだけ、なので
今までやってないなら、それをやってみる、になります。
子どもの頃にやってもらってないなら
大人になった自分が、子どもの頃の自分に
絵本の読み聞かせをしてあげているつもりで
絵本を読んであげます。
絵本は「自分の子どもに読む」のですが、実際には
自分の子どもを通して見えてくる「子どもの頃の自分」に
読んであげています。
子どもの頃の小さな自分に
「早く寝ろや！！」って怒鳴りたいですか？
その頃の自分が何を思い、どうして欲しかったのか、を
自分の子どもを通して、教えてもらっているのです。
絵本の読み聞かせを実践してくれたAさんから
めちゃくちゃ嬉しいご報告があったのでご紹介しますね。
この方法が「絵本を読むこと」だったということです。
過去の自分がやったことのないことだと
新しい選択肢がなかなか思いつかないこともあるのですが
そこをどうやって新しい選択肢を出していくのかを
次元変更心理学コースでお伝えしています。
実際に行動してみて、その結果がどうなるかを体感してもらい
腑に落としていく。
３か月という期間を私と一緒に
思考の整理をしながら過ごしていただきます。
ライングループで質問し放題のサブスク講座です。
めちゃくちゃお得と思います！
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