【「許し」の解釈の仕方で見える世界は大きく変わる!】
「自分を許すこと」
様々な癒し系の講座やカウンセリングなどで、
必ずと言ってもいいくらい言われるこの言葉。
「許すことが大事」と言われたら
相手になにか嫌なことをされても
「愛を持って許そう」
ってしてしまいがちですよね。
まあいいや、許そう
許すことが大事だから。
許せる自分になろう。
こうなっちゃってる方がおおいかな?って思うんです。
まるでダイエットとは関係なさそうな
内容だけど(笑)
ダイエットプログラムのグループラインのやり取りです。
↓
書いていたわ(笑)
よかった。
ダイエットで言うのなら
「お腹空いたから、食べたい自分を許してあげよう」
といって食べちゃった。
「ま、いいか、だって食べたかったんだもん」
これ、1回だけならいいですよ。
それで次の日、食べ過ぎた自分を休息日にするとか
どこかで調整するならいいんですよ。
でも、ダイエットしてもすぐにリバウンドする方って
ここが「ま、いいか」のまんま「ま、いいか」に引きずられて
あれよあれよと「ま、いいか」の身体になっております。
「ま、いいか」のほうに自分を許すのは
「痩せることを許さなかった」ということになりますよね。
ここを、「痩せたい私」の願いを叶えるのなら
「お腹空いたけど、ここは食べ物を詰め込むのではなく
お腹にスペースを与えることを許してみよう」
と考えることもできます。
その空いたスペースを
感じてみる。
この空っぽ感を楽しんでみる。
スペースって
「余裕」だからね。
このように思考を捉えることができたら
ダイエットは成功します。
そしてリバウンドもしません。
「許す」の使い方を間違えると
「ま、いいか」と自分のだらしなさのほうに
合わせてしまう。
そんなとき、あなたならどう考えますか?
だらしない自分になることを許すのか
それとも、スペースのある余裕な空間を楽しむ
自分になることを許すのか
すべて、自分が決めています。
痩せるのも、痩せないのも
自分が決めています。
願いを叶えるのも叶えないのも
決めているのは自分です。
思考を変えて痩せる2週間ダイエットプロラムは
次回は6月15日スタートです。
その他の日程でも承ります。
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