今日は次元変更講座。
今日から3名様、3か月の伴走が始まります。
みなさん、なぜこの講座をやろうと決めたか、
それぞれの想いをきかせていただき
3か月後にどんな自分で在りたいのかを
決めていただきました。
みなさんの会話の中で
何度か出てきた言葉、
「私は可愛がられなかった」
このように思っている方、多いと思うので
今日はココについて書いてみますね。
私は可愛がられてない。
だから、~される。
母の思い通りに動かないと
「こんなに苦労して育ててやったのに」
と言われる。
それを言われるたびに
「あ~私は可愛がられてない」と確認をする。
という設定に「自分が」してるんだな
ってことにまずは気づいてみる。
どういう状態になったら
あなたはその状態から抜けられるの?
って聞いたら
「母が分かってくれたら」
と仰ってました。
「母が分かってくれない」
だから
「母が分かってくれたら変わるのに」
になってますよね。
母が自分よりも上になってると
ここが変えられません。
ここを
「私が私を分かってあげる」
にすることもできますよね。
私は、私の何を分かってなくて
本当は、私は私のどんな思いを
分かってあげたかったんだろう。
って考えてみる。
ここが次元変更ポイントです。
私が私の想いを一番にしてもいいのだとしたら?
私が私の想いを大切に愛してあげるのだとしたら?
私の想い、とは
最初、考えたときに出てきたのが
「お母さんなんて嫌い!」だったとする。
でも、それが「本当に伝えたい言葉なの?」って考えたら
本当に伝えたかった言葉は
「大好きなお母さんに分かってもらえなかったことが悲しいよ」
ってなるかもしれない。
私の「想い」を大切にする、とは
「本当の想いを表現すること」なんですよね。
ここを伝えてみたら
世界は変わる。
お母さんは変わらないかもしれないけど
そもそも、お母さんに分かってもらえなくても
自分を幸せな気持ちにさせてあげることはできる、って
自分は思えるなら
お母さんが変わろうが変わるまいが
自分が幸せで在ることは決まってますよね。
幸せとはどんな状態のこと?
って聞いたら
「穏やかな心の状態」って答えてました。
私の心はお母さんに決められてしまうのではなく
「自分が決めてもいい」にする。
お母さんになにか寂しくなることを言われて
いつもの癖で「私は可愛がられてない」って
解釈しそうになったら
「私は可愛がられてない。ってことはないかもしれない」
と付け加えてみる。
自分が親に可愛がられないで育った(と解釈してしまった)ことと
今の自分が穏やかで幸せかどうかは
全く別のことだから。
「私が私の世界の主役になる」
誰かに自分の幸せを奪わせないで。
自分が幸せかどうかは、自分が決めていい!
今日のさおりごはん。
今日はご飯の写真しか撮ってないなあ・・・・・・・
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