【思い込みが現実を創る 世界は自分の解釈で創造される】
自分に見えている世界が
もし、辛く悲しい世界だったり
怒りに満ちた世界だったりしているとき
「それは、あなたがそのように見たいから
そうなっているのだ」と言われたら
この世に自分を助けてくれる人はいないのだ、と
思ってしまうかもしれない。
でも、本当に
見たいようにしか見ようとしないのだな、
ということを感じてしまった出来事があったんです。
「自分の味方は誰もいない」って思っているとき
実は、たくさんの人たちが、その人のために動いていて
何とか状況を変えようと手を尽くしてくれていたのに
その人は、その現実を見ようとしていなくて
助けの手を跳ねのけてしまってた。
「自分の味方は誰もいない」っていう思いが
助けの手を見えなくしてしまうのです。
ああ。。
こんなにも、たくさんの手が
あなたに差し伸べられていたのに・・・・・
と、
しばし茫然。
自分の世界に変容を起こすには
まずは、自分が目を開けて、
たくさんの差し伸べられた手があることに
気づかなければいけない。
世界には敵しかいない、と目を閉じてしまったら
目の前に差し出された変容のチャンスを
見逃してしまうのです。
拗ねて、閉じこもってしまったら
世界は敵だらけに見えてしまうのですね。
でも、本当は
こんなにも世界は優しかったのに。
同じ現実の中にいても
「いい人に囲まれて感謝することだらけ」
に見えている人もいれば
「この世は敵しかいない」に
見えている人もいる。
全く違う現実のとらえ方に
なってしまうのは
自分がどのように世界を見ようとしているか、
によって、見える映像が変わってしまうからです。
自分が、どう解釈してるのか、を知ることは
自分の見える世界に変容を起こす第一歩。
ただ、解釈を変えてみるだけで
世界は大きく変わり始めるのです。
今、人生が辛い、と見えているのなら
まずは、自分のとらえ方のクセを知り
少しだけ、視点を変えてみようとしてみるだけでも
人生の見え方は違ってくるかもしれませんね。
辛さの根っこを知りたいなら
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