衝動的な行動を止められないとき 感情の器がいっぱいになっていることを理解してみよう | OSHO禅タロットで次元変更!メンタルヘルスを整えダイエットも運気UPも手に入れる開運法 占い師セラピスト養成講座 

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衝動的な行動を止められない。

 

 

このような症状で苦しんでいるかたも

いらっしゃいますよね。

 

 

例えば、

 

食べたい衝動を止められない。

 

 

衝動に駆られて食べて食べて

今度は食べ過ぎた自分を責めて吐いてしまったり。

 

 

やめたくてもやめられないから

悩んでしまうのです。

 

 

なぜ、衝動を止められないのか。

 

 

それは、自分の心の中の

感情の器が満杯になってしまっているからです。

 

 

感情の器に入るものは

「怒り」「悲しみ」「寂しさ」など

その方によってそれぞれです。

 

 

全部が混ざっていることもあると思います。

 

 

このような感情を

ずっと、見ないふりをしてきてしまい

自分ではどうにもできないほど溜め込んでしまい

器があふれてしまうと

 

 

自分の意思ではどうにも止められない

衝動的な行動をしてしまうのですね。

 

 

まずは、この溜め込んできてしまった感情を

眺めるということが必要です。

 

 

そして、止められないという感じになるときに

何がきっかけでそれが始まるのか、を見つけます。

 

 

多くの場合、家族や身近な人の

言葉や態度のことが多いです。

 

 

 

そこに対しての解釈を変えることができると、

症状の出方に変化がみられることがあります。

 

 

ただいま、摂食のことで

継続セラピーに来てくれているMさん。

 

 

衝動的に食べてしまう、という行動を

しなくなってきて、食べ過ぎて吐くことも

なくなってきました。

 

 

自分で食事作りをするようになり

「自分で作ると、感謝して食べることができる」と

話してくれました。

 

 

食事が「辛いもの」ではなくなってきた

というのは本当に大きな変化だな~と思います。

 

 

そして、Mさんは

安心して話せる場があるということが

どれだけ心の安定につながるのか、ということを

私に教えてくれるのです。

 

 

どんな状況であっても

人っていろんな役割を果たしてくれていて

たくさんのことを教えてくれています。

 

 

そう思うと、人って本当に愛しい存在だな~って

思うのですよね。

 

 

今辛い状況にいるというかたも

自分をあきらめないでね。

 

 

症状が出るということは

溜め込んできてしまった感情を見るチャンスが

やってきたということでもあるから。

 

 

そのチャンスを、ぜひ

つかんでみていただきたいと思っています。

 

 

やめられないことを責めてしまう方が多いのだけど

やめられないのは、あなたのせいではないのですよ。

 

 

まずは、感情の器を見つけ出す作業から

インナーチャイルドセラピー

 

 

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