「楽しいフリ」じゃなくて
本当に楽しいですよ~~♡
いらっしゃいませ~
「自分が本当に楽しいと感じる世界」へ
OSHO禅タロットリーディング講座の
卒業生様と共に学んでいる勉強会。
ご感想を書いてくださいました!
ありがとうございます。
松本さおりさんのセラピー塾の
禅タロット勉強会に初参加してきました。
私が花輪恵子さんを通して
禅タロットと出会ったのが2年前。
ということは長男が3歳で待機児童で
預け先が決まっておらず、
次男が1歳にもなってなかった。
「禅タロットというのをやってもらいに行く!!」
と言って、
子どもたちは実家かどこかに預けたんだと思うけど、
自分のために、
しかも得体の知れないものに時間とお金を割くなんて、
当時の私からしたらすごい冒険だっただろうと思う。
だけどそこまでして吸い寄せられていったのは、
自分と向き合う時間を持てないことが
よほど限界だったんだろうな。
当時の心境を綴っていたわ ▷ 内なる世界
それから恵子さんより禅タロットを伝授していただいたのが
昨年の10月から12月にかけてなので
まだ1年も経ってないんだけれど、
恵子さんは師匠であり人生の先輩でもありながら、
すっかり気の合う友人と化している。
めっちゃ見つめてる・・・
禅タロットとの出会いから禅タロットを学ぶまでの間に、
たぶん私はSNSなどを通して
恵子さんが禅タロットのお仲間との勉強会に参加している姿を
何度も遠目で眺めていて、
「禅タロットを学ぶことになったらこの輪の中にはいるのかな…」
なんて想像はしてみたけれど、
自分がその輪へ加入している未来はまだ見えていなかった。
今だから言えるけど、
「この人たちって楽しいフリをしているのかな?」
って思ってたかも。
(本当にスミマセン)
でもそれって、
私が過去、
集まり・グループ・仲間
何かしらの輪に入った時に、
一生懸命楽しいフリをしてたからなんだよね。
「楽しまなくちゃ、楽しまなくちゃ」
「みんなが楽しんでいるんだから私も楽しいはずだ」
って、感性の合わない世界に身を寄せる謎の努力をしていた。
なぜ 自分が本当に楽しいと感じる世界へ
飛び込まなかったのか、
今じゃ本当に謎でしかない(笑)
要は、
自分の人生に向き合いきれていなかったのは私の方で、
禅タロットの輪の中の方々はしっかり自分の人生に
向き合ってる人だった。
というのが、勉強会参加でわかったこと。
かつての私にとって、
[知らない輪の中に入っていくということ]=[物凄い勇気と気力と苦痛が伴う行為]
どうやらそういう程になっていたようだ。
それなのにいつの間にか、
はじめましての方の前でも肩肘張らずに
振る舞える私がいたし、
(オバチャン化しただけかもしれんがw)
我ながら、案外、
人の変化というものは
驚くほどあっけなく訪れ、
あっぱれ ってなもんです。
やりたいけど自分には無理って思ってることがあったり、
変わりたいけど変われない、
アクションを起こせないって思っている人へ、
真矢みきじゃないれど、
「諦めないでー!」ってエールを送りたい気分です。
ブレイクスルーする力 は誰にでもあるから。
うわ〜〜〜〜〜
全然、勉強会の様子のレポではなくなっちゃったよ
ま、いいや
ご一緒のグループだったなおみさんとまさみさん
しゃべりまくる私の話を
ひたすら聴いてくださっています
みなさまありがとうございました。
知らない輪に入っていくのは
確かに、気も使うし勇気もいることかもね。
でも、禅タロットの勉強会は
みんな受け入れてくれる方たちばかりなので
全然、気を遣わずにいられます。
禅タロットが好き、という
共通点があれば
ウェルカムなんですよ~~~
あ、ユカコさんの文章内に
禅タロットのことを
「得体の知れないいもの」と表現しておりますが
得体の知れないものを
やってみようと思っていただけて
勇気を出してチャレンジしていただけて
本当によかったわ~~って思います。
みなさんも
この得体の知れないものを
ぜひ、体験してみてくださいね!
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