ぐるぐるしてる自分を救えるのは自分しかいない | OSHO禅タロットで次元変更!メンタルヘルスを整えダイエットも運気UPも手に入れる開運法 占い師セラピスト養成講座 

OSHO禅タロットで次元変更!メンタルヘルスを整えダイエットも運気UPも手に入れる開運法 占い師セラピスト養成講座 

全ての人たちの「人生最高!」を実現する!
OSHO禅タロットと次元変更心理学でスリムな思考で
健康的に運気を上げる食習慣を文化にし、最高の人生の創造します
東京練馬区✩OSHO禅タロットセラピスト養成講座開催。対面講座・全国ZOOM開催OK

風が涼しい夏の夜です。


暑いのは苦手なんだけど

朝晩が涼しいとかなり快適ですね。


いつもは夏バテしてしまって

辛いんだけど


昨年lくらいから暑くても元気に過ごせています。

今年の夏も今のとこ元気です。




昔、といっても4、5年前

セッションでクライアントさんから

こんなことを聞かれたことがありました。



○○に行こうと思っていたんだけど

直前になって行く気がしなくなって行きませんでした。


もし、○○に行っていたらどんなことがあったかを

教えてください。



・・はい。

○○に行かないことを選んだ時点で

「行ったらどうなっていたか」の現実はないです。


たとえ、もし行ったらどうなっていたかがわかったとしても

いい現実なら「あ~、やっぱり行けばよかった」と後悔するだけなので


そんなことをお伝えする意味がないですね。



過去を後悔することは

現在を見ていないということです。


「あのとき、こうしていたら・・」といくら考えても

どうにもできないことですね。


「あのとき、こうしていたら・・」は、ないのですよ。


そう思うのは

自分の選択を信頼していないということです。



「行く気がしなくなって行かなかった」のなら

その選択をした自分を信頼すればいい。


せっかくの選択を「もし、あっちを選んでたら・・」

としてしまったら、今の自分を否定することになるのですよ。



「○○と△△、どっちを選んだらいいですか?」というのも

同じことです。


どっちがより自分を幸せにするのか

どっちがより自分のやりたいことなのか


その答えは、「自分の中」にあります。



「わかんないから教えて欲しい」と言われるんだけど

人に決めてもらって、その通りにして

「やっぱ、あんまり好ましくなかった」と思ったら


「あの時、○○のほうがいいって言ったじゃないですか~

って言いたくなるでしょ。


そうやって、自分で選択した責任から逃れたいってことです。


セラピーで見えることは

「今のあなたがどっちを選びたいと思っているのか」です。


未来を読んでるわけではありません。


過去に選ばなかった道を選んでたら

今の自分がどうなってたか、も

セラピーでは見えません。


見えるのは、

「今のあなたがなぜ

過去のできなかったことばかりに目を向けてしまうのかです。


大切なのは「今」です。


もし、今をうまく生きられないのであれば

過去の記憶をたどってみることはできます。


でもそれは

過去に引きづられてる自分を解放し

「今」に目を向けられるようにするためです。



「生きる」ということは

「今」しかできないこと。


過去への囚われに気づき、

過去の記憶から作られたパターンの中で

ぐるぐるしてる自分を救うのは


自分自身しかいないのですね。


そして、それを全ての人達が

できる力を持っていることに気づくことができるよう

お手伝いしたいです。



ぽちっとするといいことがあるように設定中


こちらもぽちっとすると何かがやってきます


    

<セッションメニュー>

宝石緑タロットセラピーはこちら  

宝石紫インナーチャイルドセラピーはこちら  

宝石紫 三大設定はこちら  



<タロットセラピストになりたい方はこちら>

宝石緑タロットセラピスト養成講座  



<スモールビジネス初心者のためのお仕事講座>

エネルギー活性ビジネス術  


お申し込みはこちらまで~

パソコンからはこちら パソコン用メールフォーム
携帯からはこちら
 携帯用メールフォーム