ここのとこ、いろいろなことがあって
それにまつわる過去生などもいっぱい出てきて
目の前のハードルの前で
たくさんたくさん足踏みして
じたんだ踏んで怒って泣いて
どうにもならない感情に
打ちひしがれて
でも、
それは本当は今の現実ではないことも知って
自分が戦いを挑んでいた相手は
ただの「幻」だった。
実体のない、大きなもの(と思い込んでいたもの)に
怒ったり、泣いたり、恨みを持ったりしていた。
ぐるぐるすることを自分に許して
怒ったり恨んだりする感情を感じることを
自分に許して
最後に出てきたものは
「恨みを晴らすためにここに来たわけじゃなかった」
ということ。
私は、私をただ生きたいだけだった。
誰に指図されることなく
誰の人生を歩くわけでもなく
今回は、私を生きるために
生まれることを選んだんだった。
思い出せてよかった。
こちらもあわせて読んでみてね。
気がついたら
目の前のハードルは
簡単に超えられる高さになってた。
足が長いから、余裕です(笑)
楽勝楽勝(≧▽≦)
木漏れ日が森の中のようですが・・
石神井公園です。
ぽちっとするといいことがあるように設定中