髪の毛バッサリ切りました。
セラピストさおです。
本日も興味深いセラピーを
させていただきました。
どこまで書いていいか、わかんないけど・・
おなかの中に宿った命が
育つことなく流れてしまう。
これは本当に悲しいことです。
母親としては
「自分が何かいけなかったんだろうか」と
自分を責めてしまうかもしれません。
そんな辛さを抱えて
Tさんはセラピーを受けてくださいました。
「今回のことでその子は何を教えてくれようとしたのかな」
これを知りたかった、と。
教えてくれようとしているというよりは
何かを解除?解放したかった、
と言ってるように感じるよ、ってお伝えしました。
何を解放したかったか、については
長くなるので書きませんが
本当に、赤ちゃんというのは
すごいんだな~って感じました。
お母さんを助けるために
短い命であることを最初からちゃんと理解してて
それでも、それを望んで、喜んでお腹に入ってる。
その短い滞在期間のなかで
Tさんもいろんな心の動きがあって
今までなんとなくやってきたことに対して
様々な決断をすることになった。
それは、きっと、Tさんの人生の中で
大きく変化をもたらすことにつながっていくのだろうな~って
思います。
それができればその魂は本当に嬉しいよって
喜んでるんです。
だから、その想いをちゃんと受け入れて
「ありがとう」って思えばそれでいい。
産んであげられなかった自分を責めていたら
せっかくの魂の想いを無駄にしてしまうことになるのです。
だから、罪悪感なんで感じなくていい。
供養しなくちゃ、とかも特に必要ない。
その役割を受けてくれたことに対して
感謝の気持ちでいることが一番の供養になるのです。
その崇高な魂の想いは
感動ものでした。( ;∀;) カンドーシタ
私にそれを聞かせてくれて
嬉しかったわ~~。ありがとうございます。
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