今日はカードセラピー講座でした。
お仕事をお休みして来てくださった
O様、遠いとこありがとうございます。
講座の中で、
自分が体験してる全てのことは
自分が起こしている、
自分が生まれてくる環境も親も
自分で選んで生まれてくる、
というお話をします。
そしたらOさんから
興味あるお話を聞けました。
Oさんのお子様は1歳で大病を患い
入退院を繰り返してたのだそうです。
そのお子さんが3歳のとき
「実は、ぼく、お空にいるときに
神様がこの病気を誰かに渡さないといけないんだけど
どうしよう、誰にしようって困ってるのを見て
じゃあ僕がもらうよ、っていってもらってきたんだ~」
と言ったのだだそうです。
そして、それは小さい時に発症するか
15歳で発症するかを選べて
小さい時ならちゃんと治るけど、
15歳でならそのまま天に戻ってくることになるって聞いて
小さい時に発症するのを選んだんだって、
そこまで教えてくれたのだそう。
今は、完治して元気にしているそうですが
なかなか興味深いですよね~~。
この子は、どの家に生まれようかな~~って
考えてた記憶もあって、
あのお姉ちゃんがいるからここにしようって決めたのも
覚えてるのだそう。
最近は、胎内記憶をもって生まれてきたり
お腹に宿る前の記憶をもって生まれてくるお子さんが
多くなってきてますね。
肉体がないときも魂は有り続けるということを
教えてくれたり、
全ては自分で選んでいることを
思い出させてくれたりする子供達なんでしょうね。
私たちもホントは赤ちゃんのときは
覚えてたのかもしれないけど
大きくなるにつれて忘れてしまうのかもしれないですね。
そんな子供達の言葉で
生命の不思議さを感じたり、
今ある世界以外の次元の世界を感じたり
面白いですね!
あなたのお子さんも何かも記憶を
語ってくれるかも、ですよ^^