今、生まれてきている子どもたち。
クリスタルチルドレン 、レインボーチルドレン
と呼ばれる子どもたちが多くいるそうです。
地球という星を守るために
地球に来ることを選んでくれた魂たち、だそうです。
精神科医のドリーンバーチュ博士がこういった新しい子どもたちについて
本を書かれたりしているので聞いたことのある方も多いと思います。
子どもたちと触れ合う仕事をしていると
このような新しい魂たちに出会うこともあるので
このような子どもたちのことをもっと多くの方に
知ってもらえるといいな~と思いまして
ちょっとずつ、紹介してみようかと思います。
そのためにはまず、
インディゴチルドレンの存在を語らないとなりません!
今、ちょうど子育てを始めた若いママの中には
インディゴさんがたくさんいらっしゃると思います。
インディゴチルドレンとは
「新しい変化を起こし、創造する」子どもたち。
(もう大人になってる人も多いです)
不必要な考えや古いシステムを変える、という使命を持ちます。
1977年くらいから1994年くらいに多く生まれてきています。
(もっと前から先駆者として生まれてくるインディゴもいます)
<インディゴチルドレンの特徴>
*自分の感情や情熱を内にしまうことができない
*常識をあっさり否定する
*「自分の存在」を理解されないと気が動転してしまう
(悲しみや感情を大爆発させてしまったり、反対に理解されないことで内に閉じこもる)
*飽きっぽい 集中力が長続きしない
(自分が不必要なことはやる必要がないと思うため)
*とても敏感 とてもエネルギシュ
*深い同情心を持つ。
このような特徴を持ちます。
戦士の気質を持つため、
一貫性のない政府や、教育や、法体制を壊そうとします。
その目的を達成するために、
激しい気性や烈火のような決意が必要なのです。
そして、うそを見ぬき、相手が心から話しているのかを
即座に感知します。
そのため、変化を拒む
古い体制にがんじがらめの大人たちから見ると
理解しがたい「新人類」に写ります。
そして、ADHD(注意欠陥多動性障害)や
ADD(注意力欠如障害)のレッテルを
貼られてしまうことがあります。
「障害」と位置づけられ、医療的処置をされ
薬物によってそのエネルギーを失ってしまうのです。
社会に適応できない、と決め付けて
閉じ込めてしまっているのです。
とても誤解されやすいインディゴたち。
でも、実はその繊細で敏感で鋭い直感力を持つこの魂達は
人の気持ちを察する能力にたけ、愛情にあふれ
驚くような天才的な発想を持ち合わせています。
ただ、決まりごとの多すぎるこの環境では
本当の自分を出すことができず
すばらしい才能が芽を出すことができないのです。
このような魂たちの存在を理解し
ありのままを見守ることが必要です。
1977年くらいから1994年くらいに
生まれている方が多いので(うう。私は違うな・・・)
若いママの中にはインディゴの方も
いらっしゃることでしょう。
お子さんがインディゴ、という方もいらっしゃると思います。
どうですか?
あなたはインディゴの特徴にいくつか当てはまりませんか?