レインボーアーティストたみのともみです🌈
みんなの祈りうた
前回の続き
ミーティング当日
全く初の試みのアプローチでの
歌詞をつくるチャレンジに
ドキドキ。
なんせ
応募してくださったフレーズを
単語レベルに分けて書いたカードは
800枚。
これをみんなで
思考を使って選んでいくという
やり方をしたなら
みんなが腕組みして難しい顔して
重ーーーいエネルギーになるのは
容易に想像がつく。
そしてそれは
これまでの時代の
「普通の」アプローチだけど。
富士プロジェクトのテーマのひとつは
1人ひとりの神我の解放。
ならば
1人ひとりがまず
自分の周波数のチャンネルを
高次に合わせて神我とつながり
直感を使っていくことで
もしかしたら
めちゃくちゃな歌詞のようで
そこに自分たちの思考を超えた
意味が現れてくるかもしれない。
そして
ミーティングの場所は
ゆきまつちゃんの
音叉サロンということで
音叉も
シンギングボウルもあって
周波数ととのえるアイテムも
環境もバッチリ😆✨
まずは
音で場とみんなの意識を合わせ
ルミちゃんの祝詞の声で
さらに意識が変性意識になっていく。
その状態で
1人ひとりが直感に従い
カードを選んでいく。
その中から
さらに一枚の絵に対して
3枚に絞り
3枚の中から
未来に残したい言葉一枚を選び
のこりの2枚は
ハサミで単語を分割。
その間も
シンギングボウルの音が鳴り響き
このプロセスも儀式か呪術のようで
まるで魔女の部屋みたい🤣🤣
で
こっからの作業は
ようやく思考くんの出番だねってことで
スイーツ食べてグランディング😆
意識あがり過ぎて
身体から抜けそうだったのが戻ってきたー🤣
そして
作業は後半へーー✨