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SAORIGRAPH│サオリグラフ

サオリグラフは旅ライターのサオリグラフが国内外に旅先の思い出を沢山の人と共有する為にエントリーしているブログです。

わたくし、風邪は冬ではなく、数年に一度夏にひく傾向にあるのですが。

先日夏風邪をひき、十数年ぶりに38.5℃という数字を叩き出しました。

 

そしたらまぁ、なんだか逆にハイテンションになってしまいまして、

「38.5℃やべーfuuuuu!!!!」

と楽しくて小躍りする始末(バカか)

 

王子に『大人しく寝てなよ!』と怒られつつも

「熱何℃になったかなー」と30分おきに計測するというソワソワ具合。

 

ようやく熱は下がったのですが、まだ体が怠い。

『病院に行く』以外の方法で体が元気になる方法を教えて下さい。

(特にコレ食べるといいよ!的な今夜の夕飯メニュー募集)

 

 

 

【3月24日金曜日】

Oistins,Barbados
 
 
やってきました、バルバドス。
『バルバドスってどこだよ』
という方の為に一応地図を。
 
 
 
ここです。はい。
空港で今夜泊まる宿のご主人にピックアップしてもらい宿にチェックイン。
その後、バルバドスでの目的地『オイスティンズ・フライデー・ナイト』の会場まで送ってもらいました。
(宿情報は次回書きます)
ではおさらいです。
 
 
 

『オイスティンズ・フライデー・ナイト』とは

 

毎週金曜日の夜にバルバドスの南部オイスティンズ(Oistins)にある魚市場の辺で開かれているイベント。屋台ではトビウオやドルフィンなどのバルバドスで獲れた新鮮な魚を使ったバルバドス料理がカジュアルに楽しめる。夕方から夜中まで多くの観光客や地元の人々で賑わう。
 
 
 
だそうです。
ちなみにわたくしの目的はトビウオを食べる事。
トビウオかぁ・・・トビウオといえば・・・
 
 
 
- - - ここから13行くらい話、トビウオの想い出話の為に脱線します(宣言) - - -
 
もう7年くらい前になるでしょうか。
姉とふたりで屋久島に行った時に「夕飯はトビウオ食べよう!」と言っていたのですが。
天候の関係でトビウオが獲れなかったらしく、訪れたお店でトビウオを食べる事が出来ませんでした。
諦めて1人2500円のコースを食べたのですが、店員の対応が不快で普段温厚な姉がブチ切れ。
(わたくしもイラついてはいましたが、まさか姉がブチ切れするとは思わなかった為、慌てふためく)
 
スタスタと店を出ていく姉の代わりに「おばちゃん!これお代ね!(クソが!)」と5000円札を渡して退店。
店員もさすがにヤバかったかな、という顔をして5000円を受け取っていました。
 
「ひどい店だったね!5000円でも高いわ!」
と後で姉に話しかけると、
『5000円・・・?』
『さおちゃん、私達ジュースはコースとは別で頼んでたけど、払わなかったの・・・?』
 
いっけね、ジュース代、踏み倒した。
 
- - - トビウオの想い出(完) - - - 
 
 
 
トビウオと聞くと、上記の想い出が鮮明に蘇るわけです。
「あの時のジュース代(800円くらい)払いに屋久島行かなきゃかなー」とか思う訳です。
でもいつまでもジュース代を踏み倒した過去を引きずって生きていく訳にもいきません。
過去の失敗や経験を活かして未来を生きていかないと!
 
 
 
では、新しいトビウオメモリーをバルバドスで築きましょう。
オイスティンズまで車で送ってくれた宿のご主人イチオシのお店はこちら。
 
 
PAT'S PLACEというお店。
物凄い人気のお店で、50メートルくらい行列になっていました。
 
 
 
 
こちらがメニュー。
ちなみにバルバドスの通貨はバルバドス・ドル(Bds$)。
US$1=Bds$2という固定相場制です。
今の相場だと大体Bds$1=55円くらいです。
 
ここのお店はメインのメニューに加え、サイドメニューを選ぶセット販売のよう。
一番上のFlying Fishがトビウオです。
あとは宿のご主人オススメのDolphin(Mahi-mahi)も頼む事にしました。
ドルフィンって言ってもイルカではなくて、シイラという魚のようです。
サイドメニューでマカロニパイを頼みました。マカロニパイもカリブの名物なんだってよ。
 
 
 
 
ファイヤー!
焼いてます、焼いてます、いいね豪快で!
 
 
 
 
(え!お前の火、デカくね!?)←手前の人の心の声
 
 
 
 
(惑わされるな俺、平常心で焼くのだ・・・)
 
 
 
 
はい、こちらがFlying Fishです。
トビウオに衣を付けてフライにしたもの。
食べ応えがありました。
 
マカロニパイはね、ちょっと大雑把な感じかな。
マカロニをチーズで固めました、みたいな?
とりあえず量が多いので食べきれませんでした。
普通にマカロニグラタンの方が好き。
 
 
 
 
で、こちらがDolphin(Mahi-mahi)です。
わたくし、トビウオよりマヒマヒの方が好きでした。
身が柔らかくて、フライにしても軽く食べられる感じ。
美味しかったなーマヒマヒのフライ。
これはオススメ。
 
 
 
 
オイスティンズ・フライデー・ナイトは沢山の人で大盛り上がり。
欧米人には人気の観光地なんだなぁ。
 
 
 
 
オイスティンズ・フライデー・ナイトでは飲み食いするだけでなく、そこら中でガンガン音楽流しながら皆踊りまくってます。
ここは子供たちがステージの上で音楽に合わせて踊っていました。
夜9時とかに寝ていたわたくしの子供時代からは想像できない。
 
 
 
 
もっと会場の奥の方に行くと、大人たちがお酒を飲みながらDJの音楽に合わせて踊っていました。
なるほど、お酒と音楽と踊るのが好きな人には非常におススメのイベントです。
こうゆうところでひと夏のアバンチュール的なサムシングが勃発したりするのかしらね。
 
 
いやー、でもいいよね、祭りは!
10代、20代の皆さん。
浴衣で祭りデートとか、思う存分しておきましょう。
もうこの歳になるとそもそも人混みに行くのが辛い上に
「浴衣?めんどくせーよ」
となります。
 
自分を最高に可愛く見せたいという意識より「暑い・ダルイ・めんどくさい」が上回ります。
セルフ浴衣の着付けという技も一応習得しているのですが、もう使わなそうな技ナンバーワンです。
 
 
 
 
食べ物のお店以外にも沢山の出店が出ています。
 
 
 
 
バルバドス国旗色のグッズや、他にもアクセサリーや洋服、雑貨など。
王子はマグネットを買っていました。
彼は今、旅先のマグネット集めにはまっており、うちの冷蔵庫はマグネットだらけで非常に開けづらい。
 
 
 
 
こんな感じで、金曜日の夜オイスティンズ一帯は沢山の人とお店と音楽でわいわい盛り上がっていました。
 
 
きっとこのイベントは観光客誘致にも役立っているんだろうな。
実際我々、この為だけにバルバドスに来てるもん。
(翌朝のフライトで次の国へ行くので)
これが無ければバルバドス来てないもん。
 
 
観光客誘致に悩む地方自治体の皆さん。
もう思い切って毎週金曜日は街中クラブみたいな感じにしたらどうでしょうか。
(投げやりな上に無責任発言)
わたくしはクラブは嫌いですが(←オイ)、祭り的なわっしょいな雰囲気は好きなので一度くらいは行くと思います。
〇〇・フライデー・ナイトを開催する事になったらわたくしにご一報ください。
 
 
 
 
最後にバルバドスの硬貨。
トビウオなんだよ。可愛いよね。
 
以上、オイスティンズ・フライデー・ナイトでした!
カリブに行く時は
金曜日はバルバドス!
を合言葉に旅の計画を立ててみて下さい。
トビウオもいいけどマヒマヒ食べてね!
 
 
 

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