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SAORIGRAPH│サオリグラフ

サオリグラフは旅ライターのサオリグラフが国内外に旅先の思い出を沢山の人と共有する為にエントリーしているブログです。

【3月24日 - 25日】

 

バルバドスで泊まった宿はこちら。

 

 

Brechin Castle

 

マスターベッドルーム : 75USD

(※時期によって価格は異なり、64USD~)

(※我々は部屋が空いていたので、価格そのままで部屋をアップグレードしてくれました)

住所 :114 Windy Ridge, Southern Heights, Christ Church, Barbados

電話 :  +1 868-670 3771

 

空港ピックアップ : 15USD(片道)

(※3泊以上する場合は無料)

チェックイン : 申告しましょう

チェックアウト : 申告しましょう

Wi-Fi : ホテル全域にて無料

駐車場 : 有り(無料)

対応言語 : 英語 / スペイン語

 

 

レクサスで空港ピックアップしてもらい着いた場所は高級住宅街。

住宅兼ゲストハウスは大きくて、駐車場には何台も宿の主人所有の車が停めてありました。

 

 

「・・・どうやら、金持ちのようだ」

 

 

ええ、そのようです。

実際、宿の主人は砂糖の会社を経営しているそうで、ゲストハウスは2~3年前に始めたんだって。

『今日は部屋が空いているから、いい部屋にアップグレードしてあげるね!』

と宿の主人。わーい!いい人!

案内された部屋は・・・

 

 

 

 

うおー!キッチンでかっ!無駄にでかっ!

サスガ、シャチョサン(何故か片言)

これがドラクエだったら間違いなくこの家で金目の物を漁る行為に徹します。

タンスの引き出しを全て開けて、壺は片っ端から割りまくります。

 

 

『冷凍庫にアイス入れてあるから食べてくれよ!』

マジか。なかなか気が利くじゃないか。

 

 

テッテレ〜

S A O R I は ア イ ス を 手 に 入 れ た

 

 

タンスを調べたり壺を破壊する手間が省けました。

 

 

 

 

水回りも綺麗だし。

 

 

 

 

ベッドルームも広くて綺麗。

「なかなか快適そうな宿ね!」

一晩寝るだけにしては勿体無いくらい、広々としたゲストルームです。

 

 

 

そしてチェックイン手続きの為に宿の事務所へ。

『ようこそ、バルバドスへ』

『ラム、飲むだろ?』

と冷蔵庫からラムを取り出し勧めてくる宿の主人。

王子は『じゃあ・・・』と言ってグラスに注いでもらう。

 

 

そしてわたくしにも

『さ、君もどうだね?』

と勧める宿の主人。

 

 

「えーっと、」

「ジュースください」

 

 

会話のキャッチボールしてー!

おじさんの投げたボール(ラムいる?)を無視して手持ちのボール(ジュースくれ)を投げないでー!

カリブ海なのにラムを飲まない&会話のキャッチボールが成り立たない女に困惑しながらも、

宿の主人は冷蔵庫から謎のジュースを取り出しわたくしに渡してくれました。

 

 

ゴクゴク

 

 

「王子、王子、」

「このジュース、美味しくない!」

全力で人の好意を踏みにじる。何だこいつは。

先日、出来心で王子に

「わたくしと結婚した気分は?」

と尋ねてみたところ、

『ゲテモノ好きの気分』

と言われました。

 

あれ?これって間接的に貶されてます?

 

でも確かに、王子の輝かしい経歴からすると最大のミステイクかもしれません。ドンマイ!

 

 

 

 

ウェルカムドリンク(というか事務所の冷蔵庫の飲み物)を飲みながら、宿を始めた経緯や宿のこだわりなどを語る主人。そして段々ヒートアップし、話題はブッキングドットコムでの評価の話へ。

 

『うちの宿はBooking.comで9.3獲得しているんだ』

 

ナイン、ポイント、スリー

 

『ナインポイントスリーだよ、ナインポイントスリー』

『すごいだろう』

 

『君たちも絶対にレビュー書いてくれよ』

『頼むよ、ナインポイントスリーだからな』

 

 

ナイン、ポイント、スリー

 

 

「ナインポイントスリー、強調してくるね」

『せやな。めっちゃ口コミ書かせたがるやん』

『レビューおじさんと命名しよう』

 

 

命名:レビューおじさん

 

 

客商売にとって口コミは死活問題になりかねませんからね。

うん、確かに見るもんな、口コミ。

中には大人の取引(金銭絡み)やサクラもあるんだろうなって思っていても、どれがそれなのか分からないもんな。

情報化社会を生き抜くのは大変ですね。

 

 

 

こうしてナインポイントスリーを叩き込まれて部屋に戻った我々。

広々とした快適な部屋でぐっすり眠りました。

 

 

 

 

翌朝。冷凍庫のアイスの存在を思い出し。

 

 

 

 

食べながら、今日の移動先のセントルシアについて調べようと部屋にあったPCを起動するも、日本語が打てないので検索が面倒。結局Yahoo Japanと打って、時事ネタ読んで終わりました。家か。

 

この写真見て思ったんだけど、肩パッドみたいな肩してんな。

なにこれ。二の腕が弛んでいるからって事?

 

 

 

 

 

はい、本日は朝9:20の便でセントルシアという国に移動します。

朝早くですが、レビューおじさんは快く空港まで送ってくれました。

その途中、せっかくバルバドスに来たんだから・・・とビーチに連れていってくれたレビューおじさん。

 

 

飛行機から見ても分かったけど、バルバドスのビーチも凄く綺麗!!!

まだ早朝なのに、沢山の地元の人がビーチを散歩したり泳いだり遊んだりしています。

 

 

 

 

『バルバドスのビーチは、CNNで世界で最も美しいビーチにも選ばれたことがあるんだ』

『次はもっとゆっくりバルバドスに来てくれよ』

『待っているからな。そしてまたうちに泊まってくれ』

 

ありがとう、レビューおじさん。

そうだね、次は夕飯食べに来るだけじゃなくて、のんびり来たいね。

 

 

 

 

レビューおじさんとツーショット。

お互いに距離、近いな。

ビーチを眺め終わったら空港へ。

 

 

 

『さ、空港に着いたぞ!この先もいい旅を!』

『ところで、時間がある時にレビュー書いてくれよ』

『今の評価が9.3だからな。よろしく頼むよ』

 

『でももし9.3以下の評価をつけるくらいなら・・・』

『いっそ、レビューは書かないでくれ』

 

 

おいぃいいええええええ!!?

最後の最後に、レビューおじさん渾身の本音来た。

低評価を付けるくらいなら書くな。

利用者側からすると、何とも複雑な心境です。

 

 

でもわたくしも豆腐メンタルな為、レビューおじさんの気持ちは分かります。

もしこのブログにアンチコメントが来たら・・・

と今からアンチコメントに対する対応を日々シミュレーションしています。

(アンチが出来るほど有名でもないのに図々しい)

 

 

日本以上にレビューにシビアな国、バルバドス。

旅も情報命の時代なんだな、と痛感した1日でした。

※ちなみに今現在、レビューおじさんの宿の評価は9.1になっています。落ち込んでいないといいけど・・・

 

 

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