【3月26日(日)】
前回記事の続き
マングローブの森をジャングルクルーズした後、湿地帯の湖に出ました。
ここにスカーレットアイビスの寝床となっている島があります。
夕方になるとスカーレットアイビスは寝床に戻ってくるので、そこを観察するのです。
どこから飛んでくるのかなー?
どれくらい赤い鳥なのかなー?
広い湖のどこから飛んでくるのか分からないので、いつもより3割増しで眼球に力を入れキョロキョロ辺りを見回します。
スカーレットアイビスよりも、わたくしの眼球の方が血走って赤くなりそう。ギャース!
しばらくすると。
『あそこ!スカーレットアイビス来ましたよ!』
と森本さんに言われて見た先に、真っ赤な飛行物体が!!!
ちょっとちょっと・・・
赤すぎじゃない?
スカーレットアイビス、想像していた以上に赤い!
今までこんなに赤い生き物って、ムックぐらいしか見た事ない。
あとテレタビーズのポー。
『とか言って、お前どうせフォトショで加工してんだろ?』
『本当はもっと薄い赤なんだろ?』
と一瞬でも思った方がいたら言いたい。
疑うならトリニダード・トバゴ行って来い。
『本当はこんな色じゃありません』的な風景写真が最近多いけれど、
スカーレットアイビスは本当に真っ赤でした。
ツアーに参加する前は
「鳥とかぶっちゃけテンション上がらないわ~」
とか言ってごめんなさい。
悔い改めます、年末だし。
では改めて、スカーレットアイビスのご紹介を。
スカーレットアイビスはショウジョウトキ(猩猩朱鷺)という名前のがポピュラーなのかしら。
分布は南アメリカの北部の沿岸部。
体長は約60cm。体色は鮮やかな朱赤色で、非常に目立つ。
それに対し、幼鳥の体色は黒褐色である。
海岸や川岸のマングローブ林に生息し、カエルや魚類、甲殻類などの小動物を捕食する。
ですって。
途中でフラミンゴも飛んできました。
フラミンゴに遭遇するのは珍しいそうです。うぇーいラッキー。
動物園で立っている姿しか見た事ないけれど、飛べるんだね。
「フラミンゴって美脚だな~」
とか思っていたけれど、飛んでいる時の姿勢もお美しい。
あれ?そう言えば動物園のフラミンゴはどうして飛んで逃げないのかしら?
調べてみたら、風切羽根を切って飛べないようにしているようです。
ちょっぴり複雑な気分。
さて、話はスカーレットアイビスに戻して。
こうして寝床に戻ってきたスカーレットアイビス達は、
寝床の島の木にとまります。
スカーレットアイビスが木の飾りみたいになっていきます。
クリスマスツリーみたいな感覚。
それかイチイとかグミとかスグリの実のような感じね。
ところで今年は『逆さツリー』なるモノが流行っているとテレビで見ました。
インスタ映えとか言ってるけど、わたくしがアレをインスタで見たら多分、
「写真、逆さまですよ」
とかコメントしてしまいそう。ババアには流行が分からない。
ちなみにイルミネーションは普通の電球色みたいなのが一番好き。
打ち上げ花火もカラフルなやつより柳みたいなのが一番好き。
シンプル派です。
おっと、脱線しました。戻します。
スカーレットアイビスの子供は赤くない、と前回記事でも言いましたが。
じゃあどんな感じなの?という方。下の写真をご覧ください。
こちらが子供のスカーレットアイビスが混ざった集団です。
同じ鳥とは思えない!
まだ全体的に黒褐色の子もいれば、赤と白と黒褐色の斑になっている子もいます。
この黒褐色の子達が、
この蟹を食べる事で、
こうなるのです。
蟹食べ過ぎだろ!
人間もミカンを食べすぎるとβカロチンの影響で皮膚が黄色くなるのでご注意ください。
特に今の季節、こたつとミカンはセットですからね。
わたくしはこの冬、既に3回こたつで朝を迎えました。
結論:こたつは魔物
最後、スカーレットアイビスとは一切関係ないまとめをしましたが、
スカーレットアイビスを見たい方は是非トリニダード・トバゴへ!
赤くてとても綺麗な鳥でした!
※instagramで旅をテーマにしたお披露目パーティーで使用したグッズもアップしています。良ければ覗いてみてね!













