こんにちは!

 

19年間、営業として培ってきた経験を生かし、

 

お客様に愛されながら、楽しくコンスタントに売上実績を上げるセールスを伝えたい♡

 

『それって、今買えますか?』と言われて売れるセールスコーチの松田さおりです☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、前回挙げた「営業トーク5つのタブー」について、なぜタブーなのかを少し詳しくお伝えしたいと思います照れ


【ハッピーセールス✨5つのタブー】


タブーその1自分ばかり話す


タブーその2説明が長い


タブーその3専門用語を並べ立てる


タブーその4いきなり料金から話す


タブーその5イレギュラーに対応できない



もやもやタブーその1 自分ばかり話すガーン

 


これは1番目にもってきているように、最もやってはいけないことですあせる

 

 

そもそも、なんのために”お客様と話す”のかという”目的”から大きく反れています。

 


お客様と話す目的は、最低限で言うと、

「コミュニケーションをとり、ニーズを引き出す」ことですウインク

 


まず、コミュニケーションをとるためには、お客様のお話にしっかり耳を傾け、真摯に対応すること上差し気づき

 


私が思うに、「共感」とか「同調」とか、聞くテクニックも大切ですが、そんな事よりも、まずはきちんと”相手に興味をもってお話を聞く”ことが大切ですキラキラ
 

 

とくに今は、「ネガティブ」に反応しやすい時代汗汗

 


みんな「騙されたくない」という思いがすごく強いです真顔あせる

 


モノさえよければ売れた時代ではありません汗汗

 


そのため、セールスの話をするために”とりあえず”とうわべで話を聞いているか、自分に合った提案をするためにしっかり話を聞いてくれているか。

 


お客様は瞬時に察します。

 


ましてやお話を遮ったり、お客様からすればまだ興味も持てていない商品やサービスの話ばかりされたら、嫌になりますよね滝汗あせる

 


誰だって、ちゃんと自分の話を聞いてくれる人に相談したいものですビックリマーク

 


ましてや営業とお客様は、お金が介在してくる関係なのですから札束コインたち

 



お客様の話に興味を持ちしっかり耳を傾けて初めて、お客様は徐々に心を開き、今の状況やお悩みを話していただけるようになりますウインク

 


そこから、お客様のタイプやニーズをつかみ、最も適切と思われるご提案ができるようになるんです音譜

 


そもそも、人は”話を聞いてくれる人”が大好きです。

 


そして、どちらかというと、人の話は聞きたくありません。

 


それが、お客様対営業になるとなおさらです。

 


ハッキリ言って、お客様は初対面のスタッフの話なんて興味ありません。

 


自己紹介程度で充分です。

 


まずは聞くに徹することビックリマーク

 

 

 

 

 

色々話すよりも、その姿勢を見せるほうが、お客様にとっては「人柄」として捉えられます。

 


理想の話す割合は、お客様3に対して営業1です上差しキラキラ
 

 

え~ポーン思ったよりも少ないビックリマークビックリマーク

 


私、話過ぎてたかも…あせるあせる

 


という方もいらっしゃるかもしれません。

 


もしそうであれば、これからは今まで以上に「聞くに徹する」ことを頭に置いて、今一度自分のトークを見直してみてくださいねウインク



もやもやタブーその2 説明が長いガーン
 

 

人に何かを伝えようとすると、ついつい前のめりになって話が一方的になりがちです。

 


ましてや、それが営業の場合「売りたいモノやサービスについての話」なので、なおさらです。

 


ですが、話が長すぎるのはタブーですゲッソリあせる

 


もちろん、商品やサービスについての説明なので、伝えるべきことはきちんと伝えなければいけません。

 


が、できる限りシンプルに分かりやすくビックリマークビックリマーク

 


できれば、笑いも混じえるくらいの感じで、メリハリをつけてテンポよく音譜

(具体的な手法については後日「商品説明」のところでお話しします)

 


人の集中力って、そんなに長くは続かないものあせる

 


ダラダラと説明しても、おそらく話の2割くらいしかお客様の頭には残りません汗

 


そのうえ集中力が切れて「しんどいな~」なんてことになると、「今日は考えられません」と言って帰られる…という、営業にとって最も悲しい結果にもなりかねません笑い泣きガーン
 

 

ちなみに、長時間営業はコンプライアンスにも抵触してしまう危険がありますので、時間意識はとっても大切ですビックリマーク

 


ですから、説明の部分は最もトークを練り上げる必要がありますウインク上差し

 


どういう風に話すと一番少ない言葉でわかりやすく説明できるのかはてなマーク

 


私もこれにはめちゃくちゃ手間暇かけましたビックリマークビックリマーク

 


オススメは、お客様への説明を口語体(実際に話す口調)で紙に書いてみることです鉛筆気づき
 

 

書き出してみると、その言葉の多さ・長さに自分でもビックリしますポーン

 


しかも、重複する説明があることに気付いたりもしますあせる

 


そうすると、ここをカットして、ここはもっと端的に伝えて…など、添削することができ、シンプル且つわかりやすい説明のトークに進化しますドキドキ

 


あとはそれをしっかり自分に落とし込むだけウインクビックリマーク

 


説明が短くなると、結果、話す自分も聞くお客様も楽になり、お客様とのコミュニケーションや購入方法のご提案など、もっと大切な部分に時間を使えるようになりますドキドキドキドキ

 

 

以上、今日は2つのタブーポイントについてお話ししました音譜

 

 

もちろん、私が、私の経験を通して思うポイントなので、別の意見もおありかもしれませんあせる

 

 

これはあくまで私の「ハッピーセールス」の「極意」ですので、他を否定するものではなく、こんな教えもあるとご理解いただき、ご容赦いただければと思います照れ

 


また、初めて知った、思い当たる節がある、という方に関しては、何かしらお役に立てるものだと思いますので、ご参考にしていただければ嬉しいですドキドキ

 


では、あと3つのタブーポイントについてはまた次回にビックリマークビックリマーク

(タブーポイントにあるように、説明があんまり長くなるといけないので笑

 


ハッピーセールスドキドキで、「お客様を幸せにする」セールスをしましょう~音譜

 

 

 

 

 

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