発達障害との出会い | Brighter Day〜ママはいつもキミの味方〜

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ある日突然、当時3歳8ヶ月だった長男に発達障害の疑いがあると言われた私の育児奮闘記。
どんな時も息子の一番の理解者でいる!をモットーに日々奮闘中(笑)
長男はその後、自閉スペクトラム症及び境界知能と診断され、2021年4月に特別支援学級(情緒クラス)に入学。

長男坊ぷーに

発達障害疑いがあると言われたのは

ぷーが3歳8ヶ月だった

2018年11月のことでした。

 

ある日、保育園から帰宅し

カバンの片付けをしていると

中から1枚のコピー用紙が出てきました。

その文章を読んで、びっくり仰天びっくり

 

簡単に言うと

保育園で行われた市の発達巡回において

気になることがあったので、

専門機関に相談して下さい。

というものキョロキョロ

しかも、1ヶ月以内に受診予約を取って

その予定を園に報告するように!

とまで書かれていましたアセアセ

 

もう色々びっくり!

衝撃ガーン青天の霹靂雷

発達巡回なるものが行われたことすら知らず

ましてや、そこで何か

引っ掛かることがあったなんて

園の先生からは一切、何も、

お話がありませんでした。

そして、この通知が入っていた当日も

お迎えに行った際、ぷーの担任の先生とは

お会いしているにも関わらず

この件については

何の説明もありませんでした・・・ショボーン

 

あまりに突然のことで、動揺した私は

ひとまず母に電話スマホ

同じ敷地内に住んでいるため

母はすぐ我が家に来てくれて、

通知を見せると一言。

「うん、こんなの無視しよう!

 そんなわけないもん!」

 

いやいや、母よ。それはダメです(笑)

母が私以上に憤っている姿を見て

冷静さを取り戻した私ニヤリ

 

専門の方が見てくれて

何か気になるところがあったのだろうから

そこは素直に受け入れようと思えましたニコニコ

 

ただ、詳しい話を聞こうと翌朝園長先生に

お時間を取っていただきましたが

ここでまた園側の対応に疑問と不満が・・・

 

通知が入っていた旨の話をすると

「まぁ、何か気になることがあるかもなぁ~

 という市の判断ですので、

 ひとまずは気楽に

 支援センターへ連絡してみて下さい音符

と、ニコニコしながら話されましたガーン

 

前向きに考えれば、

私が重く受け止めないように

そういう話し方を

してくれたのかもしれませんが

正直、私には不快でしかありませんでしたタラー

 

これまでに園側から何かしらでも、

ぷーの発達に関する話があったならともかく

今までに一度もそのような話はなく

ある日突然、

発達支援センターに連絡して下さい

と、言われた

(正確には言われてもいない。紙1枚で通知)

親の気持ちを全く分かってくれてないな、と

私は思ってしまったのですショボーン

 

長くなってしまうので

支援センターへの連絡編はまた次回チュー