世界が変わっていく記録として、これから在宅勤務記を書いていく。が、その前に万が一私の社長がこれを読んだときのための事前メッセージを残しておこう。
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社長へ
今から記される内容には、一部私が雇われ者として不適切にもみえることが含まれるかもしれませんが、心は至って真面目に会社のために毎日働いております。
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0日目:ついに明日から在宅勤務ということでそわそわする。椅子がツルツルなのでお尻がすべるんじゃないか。ちゃんと集中できるのか。在宅勤務の心構えとして、ルーティンを持つことが大切とどこかで聞いたので、勤務前後には散歩にでようかと思っている。ちょうど通勤時間分くらいは。そして家で働けるということは手持ちCDを流せるということなのでそれも楽しみにしている。ストリーミング時代でなかなか鳴ることのなくなってしまったアルバムたちでモチベーションを挙げていこうと思う。念のため、小腹がすいたときのためのチョコも買っておく。
1日目:会社のメンバー3人でLINEのTV電話で朝礼。開始早々、メンバーの一人が画面外で起こった何かに焦り、一時不在に。配偶者さんがパンツ一丁でこちらに向かっていたのだろうか。聞かなかったが、”在宅勤務らしさ”を感じた。リモートワーク実践者より、「会わなくなると、コミュニケーションが減るから雑談もしたほうが良いよ」というアドバイスを受けたので、チャットツールに雑談スレッドも作ったが、今日そこで行われた会話は業務連絡と出退勤時のあいさつ、そして各自が食べたお昼ご飯の報告のみだった。私はサンドイッチを作って食べたが、気づいたら休憩終了15分前で経過のスピードの速さに驚いた。椅子は滑らなかったが、高さが足りなかったのでクッションをお尻に敷いた。それでも肩が凝る。
2日目:肩が凝るのはPC画面の高さが問題だと気付き、ティッシュ箱と厚めの本2冊で画面を目の高さに合わす。とても良い。そしたら次は寒くなってきたので、ちゃんちゃんこと湯たんぽを持ってきて改善を図らう。ちゃんちゃんこは高校受験期に母がくれたもので、袖がないので作業しやすい。湯たんぽで手を温めるもののずっと持ってるわけにもいかないので末端冷え性としてはつらい。今日はみんなが何を食べたのか知らないまま退勤。
4日目:家でとるお昼休憩が短く感じる理由の仮設を立てた。①用意に時間がかかっている(出社時はお弁当をチンするだけか、購入する)②出社時に食べている量が少ない③家だとリラックスしてあっという間に時間が過ぎる。 検証のため、チンで終わるお昼にしたら出社時と同じくらい余裕があった。具体的には、食べ終わって一息ついて時間を見ても、まだ30分残り時間があるくらいゆったりとできた。検証終了。
5日目:お昼に食べたものをチャットで発表したところ、一人のメンバーが「シチューはご飯派?パン派?」という雑談にぴったりな議題を投げかけてくれた。ことあるごとに意見が分かれる3人だが、初めて全員一致でご飯派だったので、それを祝して今日はシチュー記念日になった。
6日目:TV電話での朝礼、メンバーの一人が自宅トイレ内から参加してきた。「ここが一番適しているからで、用を足しているわけではない」と言っていたが、ほとんど頭部(おでこから上)しか映っていなかったので真実はわからない。
7日目:みんなが何を食べたのかわからないまま退勤。
8日目:最悪の目覚めでついに寝間着&ノーメイクのまま仕事開始。今日は朝礼のない日。夕方にオンラインミーティングがあったのでさすがにお昼休憩時に着替えてうっすらメイクもした。ちなみに最悪の目覚めの原因となった悪夢3本立て:①中学生くらいの女の子の視点にいる私。ちょいヤンキーちっくな男の子と仲良くなったが、ある夜ふと家の窓から外をのぞくと、彼がこっちを見ている。実は出会う前からずっとその男子は女子のストーカーだった。ゾっとして目が覚めたのが深夜3時。怖くて眠れずに5時頃までスマホをいじったのち、金縛りと幻聴に合いながら眠りにおちる。②誰かとハイキングに行く。人気のようで結構な賑わい。山の入り口には何故かおば様が使うようなサングラスと手袋ワンセットが落ちていて、不思議に思っていると周りにも手袋が複数落ちている。ハイキングの道のりを進むと一人乗りのリフトのようなものがあり、みんなそれに乗る。2本の細いワイヤーのみで繋がれたリフトはとても怖くて、必死にワイヤーにしがみつく。ファンタジーに出てくるような美しい山谷をリフトで進む。底が見えないほどの高さにおびえる私とは真逆に、周りの人は喜んでリフトから飛び降りていく。その人たちがどうなったかは見えない。③ショッピングセンターに一人でいると彼氏からライン。「友達(男)とあそんどる」とのこと。私は何かを勘付き、「女性もいるでしょう」と返事をすると実際その通りだった。
10日目:「タイカレー(チン)を食べました。」と報告すると、メンバーの一人がいなばのタイカレーをおススメしてくれた。2人が食べたものは知らないまま退勤。
そういえば勤務前後の散歩はまだ一回も実施していない。
4月8日からの緊急事態宣言に加え、4月12日には政府より「原則テレワーク、やむをえず必要な場合でも出勤者を最低7割減らす」要請が追って出たことにより、今急速にテレワークの必要性が高まっています。
IT企業なんかは、早いところで1月末から在宅勤務が始まっており、そうでなくても大手企業などは2,3月からテレワークを始めていたところもあるようです。
私の勤務先はグループ総勢でも社員数30名ほど、部署は3名でやっている中小企業、しかも古き良き(?)不動産業なのでとにかく「紙!電話!FAX!」の世界です。テレワークなんて他人事のように思っていましたが、先週から一部テレワークを始めました。
備忘録的に記録をつけるとともに、もしテレワークのやり方を模索している方の参考になれば幸(さち)と思い、私が実施しているテレワーク方法を記したいと思います。
医療従事者、スーパー・薬局の店員さん、インフラ関係で働く方など、テレワークが不可能という方々もいらっしゃると思います。
そこで、一部でもテレワークが出来る人々がそれを始めることで、社会全体での人々の接触を減らし、感染拡大防止に繋げられればと思います。
◆事前準備
◆各業務
①会社のデータ・システムにアクセスする
②固定電話の受電
③固定電話の架電
④FAXの送受信
⑤社員同士の情報共有・コミュニケーション
⑥打ち合わせ・商談・社内会議など
◆テレ対応できていないこと
◆テレ対応でやりにくいこと
前提として「感染が急速拡大している今、とりあえずの対応としてできること」を◎印、「この事態は長期的なものになるので根本的に変えたほうがいいこと」を☆印でメモしていきます。
◆事前準備
・インターネット
◎ネットを引いていない場合はポケットWi-Fi、
ただ回線が不安定で読み込みが遅くなることもあるので
☆固定回線を部屋に引くことがお勧めです。(基本要工事)
・PC
最低1人1台のノートPCが必要です。
東京都では助成金も出るようです。国としてはPCへの助成金はないものの、税処理面での助成がある模様。
☆故障等に備えて予備のPCを用意しておく
・顧客、取引先への通知
緊急対応的にテレワークを始めるとなると普段のオペレーションと変わることがあるので
自社HPやFAX等で対応の変更について通知しておきます。
・助成金の下調べ
テレワーク用通信機器※の導入・運用等にかかる費用が助成金対象になります。
参考 https://www.mhlw.go.jp/content/11909000/000617764.pdf
(※パソコン、タブレット、スマートフォンの購入費用は対象となりません)
◆各業務
①会社のデータ・システムにアクセスする
クラウド化がされておらず、
「共有フォルダには会社のネット回線を使用しないとアクセスできない」
「基幹システムは会社PCにダウンロードしている形」の場合、
家にPCがあっても何も出来ない・・となります。(弊社です)
◎リモートアクセスツールを使う
これを使えば自宅PCから会社PCにアクセス・操作ができます。
セキュリティ面等は各社要件があると思いますので、どれを使うかは要検討です。
参考 https://www.itreview.jp/categories/remote-access
⇒ただ、会社PCの電源をONのままにしておかないといけなかったり、
操作に若干の時差があるため、全く同じように作業できる!とは言えません。
☆全クラウド化
②固定電話の受電
◎転送
すべて会社携帯に転送しています。
回線の会社にもよりますが、標準装備もしくはオプションで設定可能だと思います。
弊社の場合は留守電設定は本体でしか不可、
転送設定開始・停止は遠隔で可能なので、
常に留守電にしておき営業時間前後に遠隔で転送ON/OFFするという(荒)技で対応しています。
参考 https://www.isdn-info.co.jp/voice/
☆将来的にはコールセンターでよくあるように、
発信者に用途ごとに数字プッシュしてもらい、担当者につながるシステムがあればいいのかなと思います。
参考 https://dev.classmethod.jp/articles/inbound-call-using-amazon-connect/
③固定電話の架電
◎担当者の会社携帯から行う
今のところこのようにしていますが、そうなるとやはり一人一台の携帯が必要になってきます。
☆将来的にどうすべきか、、といったところは私も模索中です。
④FAXの送受信
◎PC FAX
使用している複合機にもよると思いますが、PCから印刷するように送信ができ、
受信する際はメールやフォルダ内に保存されていく形で受け取る設定が可能です。
ただ、これは複合機とPCがおそらく物理的に近くないとできない(?)のでないかと思い、
リモートアクセスではなくそもそもクラウドでやっているところは不可能かもしれません。
☆その場合は、e-fax等のサービスを導入する
⑤社員同士の情報共有・コミュニケーション
◎☆チャットツールの利用
弊社ではLINE WORKSをフリープランで導入しています。
業務ごとにグループを作り、情報共有しています。
また、出勤時・休憩時・退勤時のあいさつもチャットで行っています。
LINEWORKSのおすすめポイント
・見慣れたデザインなのでPCに疎くても使いやすい
・誰が既読したかわかる機能がある⇒「了解です!」等返信しなくてもいい
・通常のLINEアカウントともトークできる⇒顧客・取引先とも個人LINEを教えることなくやり取りできる
参考 https://line.worksmobile.com/jp/
⑥打ち合わせ・商談・社内会議など
◎☆ビデオチャットツールの利用
Skype、Zoom、ハングアウトなど色々なサービスが出ています。
うちの部署では朝礼も一応ビデオチャットで行い顔を見つつその日の業務確認をするようにしています。
PC画面の共有が出来るサービスもほとんどなので、後輩に業務を教えるときにも使えます。
以上で弊社の場合はある程度のテレワークは出来ています。
◆テレ対応できていないこと
印刷、郵送物の処理、契約書等押印が必要なもの、振込処理等
⇒現時点の対応はある程度まとめて出社時に対応しています
郵送物はたまるので、ポストとは別に大き目の段ボールを用意して、そこに入れてもらうようにする。
宅配物は受付に次回出勤日のメモを残し、その時にまとめて配達してもらうようにする。
☆メール等で連絡をとり、郵送物自体を減らす
☆webレター を使う
https://www.post.japanpost.jp/service/webletter/
☆電子押印、電子契約書
◆テレ対応でやりにくいこと
・後輩の指導
新しい業務を教えることが対面でないとなかなか捗らないです。
ビデオチャット等駆使して慣れなければ・・といった状況
・業務の振りわけ
それぞれが今何をしているのか、というのがわかりにくいので振り分けが難しい。
Zoomをつなぎっぱなしで相手の状況を把握するところもあるようですが、
そこまではやりたくない・・・。
通話するにしても、相手が電話している・こっちが電話しているなどでタイミングがなかなか合わない。
今OK/取り込み中のサインを簡単に切り替えできるものがあればいいなと思います。
⇒LINE WORKSの有料プランならあるようです。
以上、こうして書いてみるとまだまだ課題があるな~といった感じなので、
おすすめの方法やツールがあれば色々教えてもらいたい!!という気分です。
また、自然災害等で物理的にネットが使えなくなったときのことも考慮しつつ、
これからの時代にあったやり方にどんどん変えていきたい、というか変える必要があるなと考える日々です。
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この数週でいくつかのテレワークのWEBセミナーに参加してみて何より学んだことが、出来ることからとにかく始めてみる重要性。
うちでは無理だろうと思いつつ、とりあえず準備だけしておこう・・と用意していたものが、
緊急事態宣言を受け、上のOKが出てテレワークが始められたので、
私と同世代で決定権がないような人でも、「こんなやり方があります、助成金もでます!」と
上司に言ってみることで、一部でも何かが変われば良いなと思います。
私が新しいノートパソコンを購入し、ブログに励もうかななどと思っていたところちょうど道を聞かれました。
なんと1年半近くも私は道を聞かれていなかったんですね。
そう思うと「道を聞かれたい!」と研究していたあの頃は結構頻繁に聞かれていた、つまり仮説と検証はうまくできていたということかもしれません。
服装:ブラウスにタイトスカート、ぺたんこパンプス。仕事終わりの疲れオフィスカジュアル。
行動:ワイヤレスイヤホンで音楽を聴きながら横断歩道を渡っている途中。
★★★☆☆ 3/5点
まわりにお店もちらほらあり、ほかに同じように横断歩道を渡る人が何人かいたので、
私ではなくてもよかった。
★★☆ ☆ ☆ 2/5点
そこから左にまっすぐ行けば着く地下鉄の駅。
ただ、地下鉄って地下にあるだけにわかりにくかったりして、
聞くことも出てくると思うので低ポイント。
★★☆☆☆ 2/5点
おそらく大学生の若い男性。
身長は高く、がたいも良いがいかつくない、体育会でも陸上部っぽい爽やか青年。
周りにいた人が30代以上の会社員が多そうだっただけに、20代の私が話しかけやすかったのかもしれないのということで低ポイント。
7点 / 15点満点
というのも、私は声かけられた時点でナンパかと思いかなり警戒心を持ってしまい、
素直な心で対応できなかったのです。