文章をあれするための、あれ。 -19ページ目

文章をあれするための、あれ。

日々気づいたこと、考えること、知りたいこと、など。

志望理由書 

いろんな場面で書くときがあるのではないでしょうか。

就活とか、受験とか、オーディションとか、知りませんけど。


今まで大した量の志望理由書を書いてきたわけではないですが、

私には それなりに、というか これだけは という極意があります。志望理由書の極意。


通らなかったら向こうが見る目ないなと思えるとこまで仕上げる

これだけです。


まぁこれやったら通らんよね とかそんな気持ちではだめなんです。

そんな隙をつくってはいけない。本気のときは。


その隙をうめてうめてうめていくんです。


埋め尽くし倒して、

ありったけつめこんで

これで通らんかったら

選考する人とは気あわんのやわ、縁がないのやわ

そらとおらんで正解や 良かったよかったと思えるくらいまで、強がりじゃなくて本気で思えるくらいまで仕上げないと。


変にすきを残すといやぁな感じになって残るのよもやもやと。

本気でやりましょう。


なんと、月曜締切の志望理由書がいき詰まり、嫌になってこんな文章かいてるのです。

自分で自分応援したら手っ取り早いから、がんばろうじぶん。




一年の中で大晦日がいちばん好きです。

お正月よりもクリスマスよりも誕生日よりも大晦日がいちばんです。


1年ももう終わりなんだなぁ

あれやこれやとあった1年だったなぁ

部屋の大掃除中途半端に終わっているなぁ

お正月楽しみだなぁ

芸能人格付けチェック楽しみだなぁ


なんて思っているとあっという間に終わる1日です。

終わることや始まることへの気持ちですごくばたばたする1日です。


大晦日に商店街なんかに行くとそこにいる人みんな

「今日は大晦日」ということが頭に浮かびながら過ごしている感じがして、

急に親しみがわいてきます。



8%への増税を目前にした今日は大晦日みたいでした。


みんなの頭の中に「増税前」という言葉がスローガンのようにあるのだと思うと

急に「日本人みな仲間!」という気持ちになり、世界平和を祈るような広い心があらわれます。


ドラッグストアのレジにて私の前に並んでいたお婆さん、

養命酒をカゴに入れていたお婆さん。

命のための養命酒。増税前に養命酒。


他人に対して親近感が湧きに湧いた増税前日とてもたのしかったです。


大晦日のガキ使みたいに今日はいいともフィナーレが楽しみです。

最近すこし星占いをかじりはじめたので、

3月の12星座でたらめ占いをします。


【おひつじ座】

今まで11か月やってきたことに

物語のような流れを感じ、それを熟成させる時期。

後半は新しいことをスタートさせる時期。

イベントには積極的に参加して

男女ともに仲良くすると新たな扉が開くかも。


【おうし座】

自分だけの魅力に自信を持って、

そこから目標を決めると良い時期。

後半はこれまで1年やってきたことについて

じっくり考えると◎


【ふたご座】

1年がんばってきたことが実る華やかな時期。

目標を明確にし、きたチャンスから逃げないことが大切。

その後はまた次に向けて大きな目標を掲げると良し。

新人のような若々しい気持ちを忘れずに。


【かに座】

フェロモンがあふれだす時期。

自分でも気づかないうちに

周りの人がその色気に魅了されているかも。

また、視野が広がる時期でもあります。

自分のやりがいがみつかり、

そのあとは知性が活発化し、

別世界への扉がひらく時期。

舞い込んだチャンスは逃さぬように。


【しし座】

大切な人とすごす、優しい時間が増えます。

相手の内面に興味をもったり、

また、自分本来の個性を信じる時期でもあります。

あたたかい時間がおおいでしょう。


【おとめ座】

「やってあげること」に喜びを感じる時期。

びんぼうくじは自分から引く勢いでいると

幸運が訪れるかも。

工事現場のおっちゃんや散歩中のおじいさんなど、

何気ない人を「ひとりの人」として接すると

新しい発見があるかも。


【てんびん座】

自分から愛情を発信する時期。

あたえることで、はじめてあたえられるものです。

後半は目の前の重要人物とのかかわりを強める時期。

妥協せず、相手と深く対話することが大切です。


【さそり座】

家族など、身近な人に愛情を捧げる時期。

前半、純粋に好きなことを追い求めたあとには、

そのことや、逆に嫌いなことについて

じっくりと考える後半になるかも。

何か「させられている」ことがあったら

自分に合っているのかを再度考え、

「自らしている」モードになおす時期でもあります。


【いて座】

兄弟姉妹がラッキーを運んできてくれるかも。

アルバイトや遊びなど、「外」のことにかまけず、

家族など自分の基本的な「居場所」に意識を向けて。

マンネリ化しがちな場所に新しい風を吹かすと良し。


【やぎ座】

ショッピング運良し。良いものに出会えます。

後半は好奇心旺盛になって

話をすることが増えるかも。

心をひらいて「受ける」姿勢を持つことが大切です。


【みずがめ座】

モテ期です。キラキラな時期です。

バイト代で自分へのご褒美を買うのも良し。

後半は、お金のことについて本や雑誌で

勉強すると◎


【うお座】

1年のサイクルが始まる時期です。

今までのもやもやしたものなど、過去のゴミは捨てて

新たな1年を始める力が湧いてきます。

後半は人との対話が幸運を運んできます。社交的になって。





参考図書:石井ゆかり「星読み+」

知らない人の何気ない行動から、とつとして他人の生活への想像がむくむくとふくらむことがある。

そのひとつが郵便受けチェックである。


先日、信号待ちをしていると、向かいの歩道におじいさんが歩いているのが小さく見えた。

信号までは来ず、一軒家のまえで止まり、玄関よりも手前にある独立した郵便受けを覗き込みつつサッと手を入れて、家に入っていった。

時間にしてわずか3秒。

ただ郵便受けに届きものがないか確認しただけである。

しかし、この行動をみた私のあたまにはおじいさんの日常や人生が急速に広がっていった。


慣れた手つきからうかがえる、郵便受けチェックを習わしにしているおじいさん

夏は薄着でチェックするおじいさん、冬はニット帽をかぶってチェックするおじいさん

手紙がきていたとき、送り主を確認しながら家に入るおじいさん

引き出しから大きめのはさみを取り出し封をあけようとするおじいさん

ソファに座って手紙を読むおじいさん

なんとなく、おじいさんの家は上品な気がする

薔薇とかが描かれた厚手の生地につつまれたクッションがあるイメージ


ただしすべての郵便受けチェックから想像が広がるわけではない。

マンションやアパートの集合型郵便受けではだめだ。広がらない。

一軒家の独立型郵便受けでないと他人の生活を感じることはできない。


集合型はたいていマンションなどの屋内にある。プライベートな空間のなかでプライベートな行動を見かけても心に変化は起きない。

独立型郵便受けの場合、それは外の世界と中の世界の境界にある。

外の世界から見るプライベートな行動が橋渡し役となり、その後の中の世界への想像を膨らませている。


先日、母と姉とちょっと良いホテルのランチバイキングに行った。

ちょっと良いとはどのくらいかというと、

母が事前に「キレイな恰好で来てね」とメールを送ってくる程度であり、

そのレストランのHPには

大きな窓からあふれる陽光と優雅なホテル空間でシェフこだわりの料理、季節ごとの新作メニュー、デザートのブッフェをお楽しみください」と書かれているくらいの、ちょっと良さである。

ビュッフェではなく、ブッフェと書いているあたりには本物感がちらついているので、

もしかすると わりと良い くらいなのかもしれない。

ブッフェなんてすこしお下劣感が混じった言葉を自信満々に使うなんて偽者にはできない業である。


実際そのブッフェには天ぷらや美味しい食べ物がたくさんあって良かったのだが、

優雅なホテル空間で私は受験会場を思い出した。


広いレストランの中でおのおのが食事を楽しんでいると、

ウエイトレスさんがパネルを持って、なにやら大声を出し始めた。


「ただいまより~中央にて~~フランベで仕上げる~ハンバァ~グ~トリュフソースで~を~数量限定で~ご用意いたします~」


タイムサービスでちょっと良いものをくばるというのである。

数量限定というのだからきっと急がなければならない、ここは大阪である。


しかし、周りをみると走ってハンバーグをとりにいく人はいない。


なんたってここは「ちょっと良い」ホテルのレストランなのだ!

スーパーのタイムセールではない。


皆「ちょっと良い」ホテルに合わせて競歩でハンバーグに向かう。

「絶対ハンバーグ食べたい!」が顔に出るのを必死に抑えて淑女ぶる。

ハンバーグは食べたい、でも、「ちょっと良い」ホテルのレストランでは

走るなんてみっともない。


少し奮発してホテルバイキングにきた私とは違って

周りはみな紳士淑女だから私も淑女のような歩き方で、しぐさで、でもハンバーグは入手できるはやさで進まなければ、、


みながみな、そのような面持ちでハンバーグに向かっていた。


まさに受験会場である。

周りが皆秀才にみえる。


ビュッフェ会場も自分以外みんなセレブに見える。


でもそれはまやかしだ!

来ている人たちは全員中流階級の人々だろう。冷凍うどんを常備している程度の。


セレブはランチバイキングなどには来ない。ただ食べたいものを好きなだけ注文する。

そんなこと、日常ではわかっているのに、

優雅なホテル空間に来ると惑わされてしまう。


どうせなら惑わす側にまわりたい。

これからは人々が惑わされる場を注意して探していこう。