こちらにいて今ずんと思うことは
フランスの若者、ほとんど皆将来のビジョンが明確 ということ。
「私は○○になりたいから今大学で○○を勉強している」というのがはっきりしている。
というか、逆にいうと、それが普通の環境なのかな、多分。
フランス人の大人と話をすると初対面の場合、ほぼ絶対
「大学生なんだったら何を学んでいるの?」って聞かれる。
もっと話していくと「将来は何がしたいの?」って聞かれる。
フランス人にとって、学校(特に高校卒業後の)は
将来のために行くものなんだな~って最近何度も考えさせられてる。
ときどき週末に泊めさせてくれてるフランス人の家族に私がフランス文学を学んでいるというと
「じゃあ将来は作家になりたいの?それとも先生?」って聞かれた。
私はフランス文学勉強しているけど正直めちゃめちゃ好きなわけではない。
フランスに関係することしたくていってる大学でやることになってるからやっているだけ。
かといってフランス語の先生になりたいわけでもない。
どっちかっていうと翻訳とかフランス関係の雑誌とかに関わりたいっていうと
「じゃあ大学卒業後はまたそのために専門学校かなんか行くんやね?」って言われた。
ほんとに学校は将来の職業について勉強するところなんだなと。
フランスの学校制度がそうなっているんやと思う。
高校2年の時点で、文系か、理系か、経済系か、社会系かって選ばなあかんし
その後は大学進学か、専門学校か、就職か、って。
そのたびに自分は将来何がしたいんだろうってはっきり、考えてるように見えるなぁ。
というか私がはっきり考えてなかったんだよなぁ。
日本人でも夢しっかりある子いるもんなぁ。言わないだけでみんなはっきり夢もってるのかもなぁ。
私は小学校・中学校・大学と何回も将来したいことが変わっているヨ。
変わることは悪いことでもないと思うけど、
変わりすぎて今ぼやっとしているなぁと。
大学留学やからこそ気づいたことでもあるのでまぁよいか。
そんなこんなで脱毛士の給料を調べる一日でした。
