非ローカライズの
冒険ファンタジー
サバイバルファンタジー
(いずれも西洋風)
といったジャンルと
要ローカライズの
学生青春ロマンス
という、かなり掛け離れた世界観に
なっています。
冒険、サバイバルファンタジーの方は
日本名などに置き換える必要がないので、
そういった点でやりやすいですが、
攻撃技やアイテムの名称、
王族や貴族など、非日常的な口調を要する
場合に悩むことはあります。
一方で、日本文化に置き換えて訳さなければ
ならない、要ローカライズ作品は、
韓国的な要素がガッツリ出ちゃってる場合に
すごく悩みます。
今担当している作品では例えば、
・軍隊に行ってて復学したキャラがいる。
留学や浪人に設定を変えたのに、
絵に迷彩服着て、敬礼しちゃってるシーンが
出てきた。
・朝からキムチチゲが出てくる。絵も赤っぽい。
など、ローカライズに悩むシーンが出てきました。
セリフについては、軍隊の部分は訳さず、またキムチチゲも豚汁とかでごまかしました。
でも絵に出てしまってるものは私にもどうしようもなく、ダメ元で、服や料理の色を変えられるか?という提案は翻訳会社にはしてみました。
結果はまだ出てないです。
同じ作品で先読みをしていたら、韓国にしかない飲み会のゲームをしていて、今からうわー
ってなってます。
ローカライズ、難しいですね。
