作品ジャンルにより悩みは違う | 遅咲き主婦的なゆるい記録

遅咲き主婦的なゆるい記録

在宅で韓日翻訳をしています。
44歳で韓日翻訳者デビューした遅咲きです。
高齢育児と仕事と、色々カオスですが記録します。


現在担当している作品は、

非ローカライズの
冒険ファンタジー
サバイバルファンタジー
(いずれも西洋風)

といったジャンルと

要ローカライズの
学生青春ロマンス

という、かなり掛け離れた世界観に
なっています。

冒険、サバイバルファンタジーの方は
日本名などに置き換える必要がないので、
そういった点でやりやすいですが、

攻撃技やアイテムの名称、
王族や貴族など、非日常的な口調を要する
場合に悩むことはあります。

一方で、日本文化に置き換えて訳さなければ
ならない、要ローカライズ作品は、
韓国的な要素がガッツリ出ちゃってる場合に
すごく悩みます。滝汗

今担当している作品では例えば、

・軍隊に行ってて復学したキャラがいる。
留学や浪人に設定を変えたのに、
絵に迷彩服着て、敬礼しちゃってるシーンが
出てきた。

・朝からキムチチゲが出てくる。絵も赤っぽい。

など、ローカライズに悩むシーンが出てきました。

セリフについては、軍隊の部分は訳さず、またキムチチゲも豚汁とかでごまかしました。笑い泣き

でも絵に出てしまってるものは私にもどうしようもなく、ダメ元で、服や料理の色を変えられるか?という提案は翻訳会社にはしてみました。

結果はまだ出てないです。

同じ作品で先読みをしていたら、韓国にしかない飲み会のゲームをしていて、今からうわーチーンってなってます。

ローカライズ、難しいですね。