【小６息子はADHD】親としての苦悩と目指すもの

潜在意識からパートナーシップを変える、豊中彩帆里です。

　

 

今回、私自身が肉親とのパートナーシップに悩みました。
自分らしい終着点をみつけて解決ができると信じています。
詳細はこちら

　

facebookにこんな投稿をしました。

一般社会で生きていくであろうADHDの子どもを育てる苦悩

　

 

子どもは子供なりに

成長をしているんだけど

それを社会は待ってくれません。

　

”普通”というの中で生きていけない息子は

確かに大変なんだと思う。

　

でもその中でしか

息子が得られないものが

私はあると信じています。

　

”普通”という概念に

苦しめられることもあるでしょう。

　

だけど、それをプラスに受け取れる心を

息子が持てるように、親として

どんな風にしていったらいいかなと

思っています。

　

　


心の基盤を作ること。

これが親としての子育ての

テーマではなかろうかと

私は思います。

　

 

 

コラム

　

 

毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。

遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。