潜在意識からパートナーシップを変える、豊中彩帆里です。
息子が学校に行けなくなりました。
登校する10分前から
トイレにこもる。。
「お腹が痛い」
コロナの休校から
学校が再開して2か月
疲れも出てきたし
あとは担任とのからみ
~関連記事~
【小6の息子はADHD】発達検査をうけたら①思わず頭を抱えてしまった。。
「発達検査のことで面談したい」
と担任に手紙を書いたのですが
電話がかかってきました。
その時の対応が
清く正しく美しく
だったんです。
「目標を掲げてそれを越えていく中で
自信をつけてほしい。」
と言われて、
”それは息子にはプレッシャーにしか
ならないんだよね。。”と思ったし
同時期に宿題で出ていた
計算ドリルの提出がなかったようで
息子は友達がめっちゃ怒られているのを
間近で見ていたので
怖くて言えなかったんだと思いますが
「できなかったら、
できないと言ってほしい。
そういうのが
言えるようになってほしい。」
と理想論を言われて
”それを息子に親としても
求めているけど、
なかなか難しい現実なんだ”
と話しても、イマイチわからない様子。
実際、担任に会ってみないと
わからないけど私も電話のやりとりで
わかりあえなくて・・
めっちゃ疲れる。。。。
学校公開がないので
どんな状況なのか?が
本当にわからない。
更に、計算ドリルについては
「なくしたと言い続け。。」
と本人が頑なな部分はあったにせよ
嫌な言い方をされて気分が悪い。
私がいろいろと
学校とは交渉はしてあげるけど
息子自身はやることはやらないと
言うことも言えません。
去年は担任にも
言えていたんだけどな。。
帰ってから息子に話を聞いたら
本当に計算ドリルはなくしたようです。
私が探したら・・
違う本棚の後ろから出てきました。
ひと段落。
計算ドリルの宿題は
40ページ残っているようで
「提出期限の月曜日に残っていてもいい。」
というので、
「それはダメ」
と言い続け、金曜日から40ページを終わらせることに。
頑張りました!
息子の学校での
きつさをわかってあげたからか
息子の表情が柔らかくなりました。
言うに言えなかったのかな。。
そんな矢先に
トイレにこもる事件が起きました。
あ~ぁ。。。と思った私。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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