私は相手の潜在意識と話ができます。相手の心の奥にある思いをお伝えし、”子どもを生んでよかった”、”生まれてきてよかった”とそんな風に思える親子関係が広がっていくことが願いです。
5歳になったときの
アレルギーの採血の結果は
加熱卵の血液データが下がり
卵黄、卵白のデータが下がり
主治医からは
「これなら食べていけるよ」
とのお墨付きを頂きました。
だから、この年の誕生日ケーキは
息子と一緒に近くのケーキ屋さんに
買いに行くことにしました。
息子が定員さんに言ったのは
「卵アレルギーが治ったから
おれ、ケーキが食べられるんだ」
といく一言。
本当にうれしかったんだと思う。
定員さんも
「良かったね」
と言ってくれた。
私たちも、そんな光景を見て
本当に嬉しかった。
しかし、現実は甘くなくて
ケーキを2口食べた息子は
「ママ、のどが痛い」
となり、強めのステロイドを飲まないと
症状はおさまらなかった。
血液データは当てにならなくて
食べてなんぼであることを
息子から学ぶことになりました。
今も息子は卵は食べられない。
調子が良ければ11gまでは食べられるけど
それ以下の場合も多いです。
現実は厳しいなと思わされます。
その事件以降、息子は
“ケーキは危ない“となり
アレルギー用のケーキですら
警戒するようになってしまいました。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し
笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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