私は相手の潜在意識と話ができます。相手の心の奥にある思いをお伝えし、”子どもを生んでよかった”、”生まれてきてよかった”とそんな風に思える親子関係が広がっていくことが願いです。

 

人間関係の悩みの根本は

「価値観の差」にあります。

 

その価値観を

・否定するのか

・協調しあうのか

・相手にあわせるのか

・その場から自分がいなくなるのか

そんなことを自分の中で

決断していく必要があります。

 


他人ならば距離をおくことができますが、

親子だとなかなか距離を置くことが

難しくなります。

 

 

親が距離をおこうとしているのに、

ADHDや発達障害のお子さんは状況がよめず

距離感もはかれないので、親としては

イライラしてしまうことも多いですね

 

だから、自分の立ち位置が見えなくなり

子供にあたってしまうこともあります。

 

そうすると罪悪感を親は抱えてしまいます。

 

子供のADHDや発達障害の特性が 

分かっているのに

怒ってしまった、否定してしまったと

自分を責めてしまうのです。

 

 

でもね、誰が悪いわけではないのです。

 

確かに怒ってしまった、

イライラして子供にあたってしまったことは 

反省する事実ではあります。

 

しかしその前に、

自分の気持ちを処理できなかった事実が

存在することに気づきましょう。

 

どうしようもない、行き場のない思いを

抱えていた自分の存在に気づいてあげましょう。

 


その気持ちの処理が自分の中で

できていたならば、我が子に

イライラしたり怒ったりすることは

なかったのです。

 

そこに気が付けるかどうかが

親子関係では大事になってくるのです。

 

気付くことができたら、

そこを真摯に対処していけたら

子供とのいざこざや喧嘩が減ってくるのです。

 

 

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毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し

笑顔の多い毎日にしましょう。

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