昨日は〈有楽町・朝日ホール〉にて開催されている【傘寿記念 桂文枝新春特撰落語会】へ。
文枝師匠に新年の挨拶に伺いました☆
師匠は、昨年の秋以降にお作りになられた『イタリアから来た男』と『思い出は記憶の中に』の二席。
客席を爆笑させていらっしゃるパワフルなお姿をソデで拝見しながら「ホントに傘寿かしら?」と思わずにいられません。
帰りの新幹線では、またもや新作落語を執筆されるそうな…パパも見習って!(泣)
三度さんの『代書』と健枝郎さんの『一目上がり』も、大変勉強になりました♪
文枝師匠、有難うございました!本年もどうぞ宜しくお願い致します☆