こんにちは。
そこにいるだけで…
まわりを幸せにする…
心屋認定カウンセラー♡あっちゃんです。
さっちが私の感想をブログに載せてくれました。
さっち♡ありがとうございます。
そして、昨日の私の気付き↓
『母体』という大きなキーワード。
私の『母体』から、確かに生まれてきた息子たち。
大事な大事な息子たち。
愛しい愛しい息子たち。
この気持ちは、一生変わらない。
今朝ね…
次男と揉めた…笑
朝が弱いみたいで、起こすのがものすごぉーーく大変…
ちょーーーーー不機嫌な次男が発した言葉
「お母さんのせいで行きたくなくなった
」
」烈火のごとく泣き叫ぶ次男。
それから、親子のバトルとなった。
「早く行きなさい
」
」私もめちゃくちゃな事を言われて、大人げなく怒り狂った。(○カ、○ね、とか言われたのですよ…
)
)朝、学校に送り出すという場面で事件勃発とゆーのが、私の不安と怒りがショートしたのだと、今なら分かる。
長男のように不登校になったらどうしよう…
あの時の辛くてキツかった朝の出来事を、苦しかったあの頃を、無意識に、私の身体が怖がっていたのだ。
あの頃に戻りたくない。
その怖さを怒りという形にして、自分を守ったのだろう。
しばらくして、
次男は、学校に行った。
(あ、もちろん大幅な遅刻です)
)私が勝手に怖くなって、
怖いことが起こらないように、
朝からうわぁーーーっとエネルギーを消費してしまったな〜
私、怖かったんだよね〜。
怖いと感じたら、
私も私の『母体』に帰ろう。
(もちろん、イメージでですよ…笑笑)
今日、出た心屋おみくじ。
なるほどーーー
「最後の答えはたったひとつ 大丈夫 これだけ」
私も息子たちも大丈夫。
夕方、次男は笑顔で帰ってきた。
「ただいま〜」
「お帰り〜」
こんな日常が戻ってきた。
そう。帰れる場所は、ちゃんとある。
私も息子たちも大丈夫。
【追記】
次男とのバトル中にね…
「もう一回お母さんのお腹に入いんなさい」
」とか、「もうお母さんは、知らん！○○(私の実家のこと)に帰る」とか言ってた私…
」とか言ってた私…現実問題ムリって分かっているのに、そんなことを口走るだけで、一瞬たりとも、『母体』という安全な場所に戻ろうとしている自分がいたことに、後で笑ってしまったのである
只今受付中です^_^
いつも読んでいただき
ありがとうございますm(_ _)m
今日も良き一日となりますように。
Atsuko♡
