流れ流れてパート3まで来ました。

 

パート2では

とにかく発音をモノマネしましょう!

という話でした。

 

こちら!!

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本編

 

パート3にして初めてタイトルと同じ内容を話してみます♪

 

フレーズは人のマネをするな!

です。

 

これも注釈を入れますと、

丸写しはダメよっていう感じですかね。

 

フレーズ全体を丸々マネしないほうが身のためですよと(笑)

ただ文の構成はマネしたほうがいいです。

 

「私は...................を作ります」

 

この文の構成全体はマネしましょう、

そして事実に合わせて単語を変えていきましょう

という感じです。

 

そうしないとただの丸暗記になってしまって、

そのセリフなら100%上手に言えるけど、

単語が一つでも変わると全くできないことになります。

 

これは私の感想ではありません、

個人的な経験もありますし、

これまでたくさんの方を教えてきた上での

厳然たる事実なんです。

 

 

英語で例を出してみましょう。

「あなたは出身はどこですか?」

これはけっこうスラスラっと言える方も多いんじゃないですかね、

学校のテストとかに出るんでみんなで丸暗記しましたよね。

 

じゃあ

「あなたのご両親の出身はどこですか?」

これだとスラスラ言えるかたがグっと少なくなるんではないですかね?

 

 

こんな感じです。

 

 

 

まとめます♪

 

発音 → マネするべき!

フレーズ → マネしない!

単語 → マネするべき!

 

※ フレーズの構成 → マネすべき!

 

 

ここでは単語に関してはそうそう触れていないですが、

単語は知っているに越したことはありません。

が、知りすぎる必要もなかったりします。

という微妙な立ち位置なのでまた違うところで触れます。

 

 

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