教材の後半戦です!

前回は昔ながらの書籍と今風なアプリを使ったやり方を挙げてみました。

 

こちら!

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

  SNS

 

この後半戦は完全に今風のやり方です。

ここ15年ぐらいで普及した文明の利器を最大限に使ってやりましょう♪

 

まずはSNSです。

ソーシャル ネットワーク サービスですね。

これは工夫次第でかなり上達が見込める方法ではないかなと思ってます。

 

まずは昔の日記を書いてみる的な位置づけで

アウトプットの練習ができるということですね。

自分がやること・やったこと・思うことなどを書き込むというやり方です。

特に短いに内容にできるツールはとてもいいと思います、

ブログなども悪くはないとは思いますが、

内容が短く、時には1文だけや2文だけでもできるぐらい

気軽なほうが継続的かつ高頻度で取り組めるのかなと。

 

またインターネットは全世界の人が利用できるので、

自分が書く(アウトプット)するだけでなく、

他の人が書いたことを読めるというのもかなりの利点だと思います。

そこで新しい単語や表現をゲット(インプット)して、

さらに自分のアウトプットに利用できればいい循環が出来上がりますね。

 

 

 

  動画

 

今回は二つとも見出しがかなりシンプルですね(^^)

 

これもSNSに似たところがあると思います。

一番大きな違いは

SNSは文字が主

動画は音声・映像が主

というところですね。

 

なので聞く練習にとても役立ちます。

上記でSNSは昔のやり方で言うと日記だと書きましたが、

動画媒体は昔のやり方だと映画とかですかね(^^)

もちろん今でも映画とか連続ドラマなどでが学習するという方も

たくさんいらっしゃるとは思います。

それ自体は全く問題ないのですが、

一つ難点があるとすれば長いというところですね。

 

学習中の言語なので、ただでさえ難しいのに

それを1時間、2時間もずっと聞き続けないといけないというのは

かなり消耗しますし、ほとんどの方が終わりまで集中力が持ちません。

一方、動画投稿サイトなどの動画はそこまで極端に長いものもないですから

そういう意味ではより現実的なやり方ではないかなと思います。

 

ということで、動画ツールを使うと聞く練習になります。

インプットの方ですね。

となるとアウトプットもやりたいですが、

基本的に動画ツールだと一方通行になってしまうのでなかなか困ります。

 

そこで二つほど工夫してみましょう。

一つ目はよくあるシャドーイングってやつです。

動画を見ながら聞きながら、聞こえた単語なり文なりを

声に出して繰り返してみるということですね。

動画だと唇の動きが読めるので、

ただの音源だけよりも難易度は低くなるので

まずは動画でやってみるのがおススメです☆

 

もう一つはコメントを残すということですね、

こちらは文字でのアウトプットになってしまうのですが、

学習言語でコメントを残してみるのはとてもいい練習になります。

さらにSNSのときと同じで他の人が残しているコメントを読んで

文字でもインプットできるという利点もあります。

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回はどちらも現代風なやり方でしたが、

SNSは主に読み書き

動画は主に聞く話す

をそれぞれ受け持っているようなイメージで

好対照だったかなと思います。

 

 

 

 

 

ここまで4つのやり方

(書籍・学習アプリ・SNS・動画)

を紹介してみました。

みなさんのお気に入りの方法はどれでしょうか?

コメント欄で教えて頂けると嬉しいです♪

 

 

 

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