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 一年の内でも最も生命の息吹を感じる時期となりました。花菖蒲や睡蓮は花を咲かせ、大賀蓮は準備万端!そして、鳥達も!カワセミは、飛び始めた幼鳥に親(足がオレンジ色)は給餌に勤しみ、カイツブリは夫婦交代で卵を抱いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 相模原北公園には、沢山の種類のアジサイが植えられているので、早咲きの花は既に美しく咲き誇っていますが、大半はまだこれから。一方、薔薇は今が盛り・・・、でも、7月過ぎまで楽しめます。

 

マリンブルー

インマクラータ

ヒメアジサイ

ジャパニュー・ミカコ

ミセス・クミコ

ハルナ

ハーモニー

インカ

イエロー・シンプリシティー

ミラト

 

 メタセコイアは若々しい葉を伸し、花菖蒲は初々しく咲き始めました。特に公園に併設した菖蒲田・・・「水無月園」は、ほんの数種類だけですが早咲きの花が顔のぞかせてくれました。この菖蒲田は「江戸系」「伊勢系」「肥後系」が3つの区画に分けて植えられているので、自分好み花が見つけられて良いです!

 

 

 

 

 

 

 

ここがロケ地になった所です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自民党は企業団体献金の正当性を表現するために「広く薄く集める努力が大事だ。企業・団体による献金や事業収入は許容される」と述べてきた。しかし、その最終形態が「個人も企業も納めている税金を使った政党交付金」だったのでは無いか?

 

 更に岸田首相は、「企業が献金する自由」の法的根拠を、1970年の八幡製鉄政治献金事件の最高裁判決に求めているが、この判決は企業献金を認めると共に、そうした自由が金権政治や政治腐敗などさまざまな弊害を生むことも指摘し、「弊害に対処する方途(方法)は立法政策にまつ」とも言っている。この立法政策こそが「税による政党交付金」では無かったのか?

 

 「企業とは、社会の一員である以上、社会に貢献するために存在し、社会と共生すべき存在」という考え方は既に常識となっている。高い公共性が求められている企業によって政治が歪められる事などあって良いはずはない。

 梅雨が好きだと言う人は少ないと思うのですが、梅雨の時期でも「これは良い!」と思えるモノはあります。その代表格がアジサイです。もう、準備は出来ています。そして、バラは既に見頃・・・、これからドンドン咲いて行きます。

 

アイスバーグとメタセコイア

相模原北公園バラ園

インカ

オーギュスト・ルノアール(オーッ!フルネーム)

夢想

サマーレディー

ダイアナ・プリンセス・オヴ・ウェールズ

正雪

オーナー・ドゥ・バルザック

ミラマーレ

ヘルツアス

プリンセス・ドゥ・モナモ

リオ・サンバ

ブルグンド81

ヒメアジサイ・・・一番の早咲き!但し、日当たりの良いところだけ

インマクラータ

紅手まり(これから赤くなります)

ここ公園のスター!アナベル

今はまだ「カリフラワー状」

 

 

 

 

 

 薬師池公園にはカワセミの夫婦が一組・・・、今は子育てのまっ最中。餌を求めて池や蓮田・菖蒲田を飛び回っています。今日は、お母さんがお出まし・・・、但し、お母さんの期間は夏過ぎまで。その後はまた女の子に戻って行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 巷では、共同親権が導入されれば、離婚後同居していない一方の親も子供に会いやすくなるし、扶養義務も今より確実なものになる・・・等々、こんな間違った話を耳にすることがある。そんなことと親権は無関係だ。

 

 親権とは・・・【子どもの利益のために,監護・教育を行ったり,子の財産を管理したりする権限であり義務であるといわれています。親権は子どもの利益のために行使することとされています。父母の婚姻中は父母の双方が親権者とされており,父母が共同して親権を行使することとされています。父母が離婚をする場合には,父母のうち一方を親権者と定めることとされており,離婚後は,その者が親権を行使することとなります】これが今までの法務省の見解だ。ここに共同親権と言う概念を加えようとするわけだ。勿論、離婚しても親は親、子は子なので、子供の教育や監督・財産管理につては円満な話し合いが出来る場合もあるだろう。しかし、そんな円満な関係は築けないケースも多いだろう。

 

 離婚原因が一方の親のDV であったり、深刻な金銭的なトラブル(子供の財産にも手を付けかねない等)があるときは裁判所が介入できる様だが、現在裁判所にそんな人的な余裕が有るのか?法律は細かくケースを想定できるのか?このままでは子供や実質的養育者の不安は払拭できないと思う。

 朝の散歩は6千歩以上と決めていましたが、今日はカワセミに足を止められること頻り。4千歩が精々でした。町田の薬師池公園の蓮田には水が入り、そこと睡蓮の池を往き来する1羽と薬師池にもう1羽、珍しく2羽のお出ましがありました。また、カイツブリは営巣に余念無く、菖蒲田には気の早い早咲きが花を付け・・・、本当に良い季節になりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここ一週間の出逢いです。「渡良瀬遊水地(池)」は、栃木・群馬・埼玉にまたがる渡良瀬川の遊水池で、「コウノトリ」の為の営巣地が作ってあります。また、吉原には「オオヨシキリ」が喧しいくらいに鳴いています。「カワセミ」や「ガビチョウ」「セグロセキレイ」はいつもの境川沿いの散歩道です。

 

渡良瀬川の遊水池

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもの散歩道