あう、合わないとは
こんにちは
マヒナです♪
私
ずっと思ってることがあったんです
それは、、、
身体って
細胞の集合体
細かくいえば
量子の集合体なわけで、、、
なので
思考や環境や口にするもの
睡眠や生活習慣などで
人間の細胞としては同じ構造だけど
人それぞれ違うんじゃないか、
と私はずっと思ってました
なので
ダイエットも不調を治す方法も
人それぞれアプローチの仕方が
あるのではないか、と。
一般的に良いとされているもの
一般的に悪いとされているもの
が
人類みな同じなわけないだろう、、、
と笑
パンもそうです
同じ材料で作っても
室温や水温、
環境やその人の気持ち
によって状態が変化する
お醤油や味噌も同じ
それぞれの家で
常在菌や湿気や温度
環境によっても変わる
何故って
生きてるから
今日はご縁あって
面白そうな食材診断
受けてきました
そして
今までの私の感覚や思っていることが
腑に落ちました
合う食材合わない食材がわかるそうで
私にあうのは「小松菜」
合わないのは「さつまいも」
だそう
まさかのさつまいも🍠笑
身体に良いと思って
ミキを飲んでたけれど
ミキに
さつまいも🍠入ってるぅ笑
そして今日おやつに
大学芋作ったわ笑
それが不思議なことに
昨夜腰が痛くて痛くて
なんでだろう？？と思ってたんだけど
さつまいも🍠を
見ても不調になるらしく
え？！
原因はもしやさつまいも🍠かい？
なんて考えが頭をグ〜ルグル
話は変わりますが
実はわたし
不思議なもの
多分量子的なものがみえるのですが
この見える力使ったら
合うもの合わないものが
もっと深くわかるんかも♪
と楽しくなってきました♡
なんていう
今日の面白く不思議な体験の話でした
それではまたね
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