「みんな好き勝手言ってる!」の正体
先日、我が家でちょっとした問題がありました。私は家族全体を見て「どうしたらみんなにとっていいかな」と考えていました。長女は自分のことを考える三女も自分のリクエストを出す四女も自分のリクエストを出すみんな、それぞれ自分のことを考えて自分の希望を言っているそれを見て私は、「みんな、自分勝手だなぁ」と思ったんです。私はいつも誰か一人の希望だけじゃなくて家族全体を見て考える。だから、そもそも「私がこうしたい!」という自分だけの希望って、あまりいわないだからこそ、「みんな好き勝手言ってずるいなぁ」という気持ちが出てきた。そして、さらにその「ずるい」の中には、「お母さんだって、好き勝手言いたい!」という気持ちがあった笑私も「自分勝手になりたい」んじゃんでもよく考えてみると「私の希望を通したい」ということでもない。みんながそれぞれ自分のことを考えているように、私ももっと自分の気持ちをそのまま出してもいいんじゃない?ということに気づいたそこで、ふと思う「自分勝手」って何なんだろう?気になって旦那にも聞いてみました。「自分勝手って、どういうことだと思う?」旦那の答えは、自分のことしか考えていないこと。自分の都合を優先して、そのための負担や責任を人にやらせること。さらに・人には言うけど、自分は行動しない・周りのためと言いながら、自分に都合のいい主張をする・大事なところは人にやらせて、自分はやらないそして、「言っていることと、やっていることが違う」みたいな感じだそう。なるほど笑でも、ここでまた面白いことが私は、「言っていることと、やっていることが違う」ことを自分勝手とは思わないんですよね。笑同じ「自分勝手」という言葉を使っていても、私と旦那では、その意味が違う。私にとっての「自分勝手」と、旦那にとっての「自分勝手」は違う。つまり、同じ言葉を使っていても、その言葉の中身は人によって違う。これって、人間関係ではものすごく大事なことなんじゃないかな。「なんでそんなことするの?」「なんでそんなふうに考えるの?」と思ったとき、もしかしたら相手は、自分とは違う意味でその言葉や行動を捉えているのかもしれない。今回の我が家の出来事も、「みんな自分勝手だなぁ」と思ったところから始まって、やはり定義だ!というところへ。。自分勝手の定義とは何かという、自分の中の研究になりました。笑人間関係って、相手を研究しているつもりが、結局、自分のことを研究することになる。だから面白い。今日の研究テーマは、「自分勝手とは何か?」でした!