元女子バスケットボール選手。ポジションはセンター。夫は米大リーグ野球選手の大谷翔平。

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が2024年2月29日、結婚をソーシャルメディアで発表した。「本日は皆さまに結婚いたしました事をご報告させていただきます」「お相手は日本人女性です」と衝撃の一日になった。その後、ドジャース球団SNSでお披露目され、田中真美子は時の人として、注目され続けている。


中学でバスケットボール部に入部。高校は関東屈指の女子バスケ名門校に進み、早稲田大学在学中にU-24日本代表としてユニバーシアードで活躍し、50年ぶりの銀メダル獲得。強豪実業団の富士通レッドウェーブに入団したが、2023年4月に引退。

 

彼女は実際どんな女性なのか? ふたりのこれからは? 

駒村慧瓊「算哲動態命理学」から鑑定してみました。

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田中真美子 
<生年月日>1996年12月11日 東京都生まれ

自然時間 12月13日

*生まれた時間は午前6:40以降生まれと設定しました。

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<性格>

心底には、透明なきれいな水が流れています。そして真面目でしっかりした自分を持っています。バランス感覚が優れていて優しそうですが、彼女の中に入って行くとガツン!と当たるものがあります。それは信念であり、価値観です。基本をはずさないということです。

父親の影響を強く受けて、信念・価値観が育っています。父親が大好きです。そして尊敬をしています。

彼女は母親ともとても仲がよく、 女性の生き方についてしっかり学び大和なでしこに育っています。

人物の面倒見はとてもよく、また育てたりもします。

 

物事に対しての立ち上がりがよいです。 控えめに見えますが、 ご自身が動くときは相当に自信があります。 何を任せても問題はありません。

 

大谷翔平との出会いはそういう信念、価値観に沿ったものです。出会った時、理屈なしにすぐにピンと来たはずです。

このカップルの組み合わせは派手ではなく、 盤石な歯車と歯車の組み合わせです。しっかりと噛み合って離れることはありません。

弱点として、面倒見がよいので弱い者に「お願い!」と言って寄って来られると断り切れず、つい手を出してしまい、 その人から裏切られるようになっていますので、口車に乗って騙されないようにすることが大事です。 特に注意が必要とする点です。

また、物事はたいてい如才なくこなしますが、 正論派であり誰とでもうまく行くとは限らないようになっています。 相手の存在と認識をしっかり維持して、交流の場に臨まないと問題が出て悩みます。

イザという時、ご自身の考えだけで相手に立ち向かおうとすると、上から頭を抑えつけられます。 一言誰かに相談することが大事です。 そういう意味ではわりと人との関係は不得手と言えます。



<波動(運気)>
現在、彼女はパッと光が向けられ、慣れないところに身を置き、どう対処したらよいか不安がいっぱいです。 今年2024年は人間関係にも戸惑いがあり、 気持ちは揺れています。
しばらく不安はありますが、 2028年からは前向きに人間関係が築かれていきます。

 

 

<大谷翔平>

夫の大谷翔平は、今年2024年は「冲(おき)にあたる」年回りになっています。冲とは、氷にアイスピックをトンと突くとギュッ!といってヒビが入る状態のことです。 

 

彼は、情けをかけて裏切られる性質があります。 それが”水原一平”事件につながっています。

 

その他にも、自分がやっていることの回転に問題が (10 月頃) 出て来るようになっています。 急にやって来ますから、何事も注意が必要となっています。(駒村慧瓊)

 

 

大谷翔平<年俸2億円突破!若きエース「二刀流」大谷は2018年大リーグ挑戦年!>2016年12月鑑定

 


●田中真美子の「算哲動態命理学」の解析表(運命の波動)
*波動表から鑑定しています。

 



田中真美子の運命の波動

(注)「算哲動態命理学」では生まれた時間によって性格、取り巻く環境にどう対応するかが決まります。そのため生時は大切です。芸能人、有名人の鑑定では生まれた時間が定かではないので鑑定がハッキリしないことがありますが、極力数を合わせてこれだ!という形で鑑定しています。(駒村)