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キャリアコンサルタント試験対策演習問題【一問一答】
試験勉強に活用ください。
※解答の掲載はございません。
<問題96>
従業員が割り当てられた仕事をどのような態度で、
どの程度遂行したのかの実績評価、能力、適性についての評価の事を
( ① )という
考課者が評価をし、被効果者とフィードバックを行う。
能力開発の促進、従業員に刺激を与える目的がある。
しかし、実際、人事が公表されているのは3割に満たない
(平成14年度管理調査)
<問題97>
人事考課を実施する際には考課の視点として適しているものを設定し
公正な評価を下さなければならない。
その評価の基準は( ① ・ ② ・ ③ )の3つからなる。
<問題98>
1990年代~2000年にかけて成果主義と共に
( ① )が導入され多くの
日本の企業がこれによる人事評価を行っている。
<問題:99>
評価する人によってばらつきが出てくることがあり
人事考課者が陥りやすい傾向として以下のものがある。
( ① )
ソーンダイクにより命名されたもの
被考課者の全体的な印象によってその人の個々の特性評価が影響を受ける事
他者から与えられた情報や学歴、資格などに影響を受けることもある。
( ② )
考課者が、被考課者の実際の成績よりも常に甘く(高く)評価する傾向。
全体的に評価が高めになってしまうこと。
( ③ )
評価結果が中央値付近に集中し、あまり差が出てこない傾向。
( ④ )
客観性はないのだが、考課者の頭の中では理論的に関係がある。
と思いこんでしまう考課要素間に現れる傾向
( ⑤ )
評価が何らかの面で自分と似ている部下を高く評価する傾向
<問題100>
従業員として「雇用され得る力」のこと。
Employ(雇用する)+Ability(能力)を組み合わせた言葉を
( ① )という
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