キャリアコンサルタント試験対策演習問題【一問一答】

白書・統計情報関連についての問題です

 

空欄に入るキーワードをお答えください。

※解答の掲載はございません。

 

 

<問題41>

国が出す様々な統計情報のうち厚生労働省の能力開発基本調査は

この調査は、企業の教育訓練費用などを調べる(  ①  )   

事業所の教育訓練状況などを調べる(  ②   )

労働者の能力開発状況などを調べる(  ③   )で構成されている。
 

 

<問題42>

平成30年版「労働経済白書」では、働き方の多様化に対応した能力開発や

雇用管理の在り方についてさまざまな視点から多面的に分析を行われています。

 

 

・雇用情勢は改善を続けており、失業率の低下・求人倍率の( ① )は継続

・若年者を中心として完全失業者数が(  ②  )したことにより、完全失業率は( ③ )

( ④ )業で人手不足が進行しており、全体的にバブル期に次ぐ不足感

・求人の( ⑤ )、求職者の( ⑥ )が進み求人倍率は上昇

・男女とも(  ⑦  )が進んだ

・外国人労働者数は約 (  ⑧  )人。届出義務化以来、過去最高を更新

 

 

<問題43>

障害者雇用制度とは
従業員が一定数以上の規模の事業主は、
従業員に占める身体障害者・知的障害者・精神障害者の割合を
(      )以上にする義務がある。

 

 

<問題44>

29年度過労死等の労災補償状況についてお答えください。


<(    ①    )に関する事案の労災補償状況>
・請求件数は840件で、前年度比15件の増
・支給決定件数は253件。前年度比7件の減となり、死亡件数は前年度比15件減の92件

<(    ②    )に関する事案の労災補償状況>
・請求件数は1,732件で前年度比146件の増となり、
うち未遂を含む自殺件数は前年度比23件増の221件
・支給決定件数は506件で前年度比8件の増となり、
うち未遂を含む自殺の件数は前年度比14件増の98件

<(    ③    )に関する労災補償状況>
平成29年度の裁量労働制対象者に関する脳・心臓疾患の支給決定件数は4件で
すべて専門業務型裁量労働制対象者に関する支給決定であった

 

 

<問題45>

平成30年版高齢社会白書概要についてお答えください。

・経済的な暮らし向きに心配ないと感じる(  ①  )以上の者は64.6%
(   ②    )の所得は、その他の世帯平均と比べて低い
・65歳以上の生活保護受給者(被保護人員)は(  ③  )傾向
・労働力人口に占める65歳以上の者の比率は(  ④  )
・60~64歳の雇用情勢は( ⑤  )傾向

 

 

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