試験突破の本物の力をつけましょう!

CG16608 2級キャリア技能士 実技論述対策マニュアル 演習問題付のご案内です。

 

 

ここ数回難易度がどんどん上がっている論述試験。

面接試験が合格しても、論述試験を落として、

結果的に実技試験不合格という苦渋をなめている方が少なくありません。

 

論述試験と面接試験を別々に考えるのではなく

2つの試験対策を同時にしていかないと実技試験を突破できないのです。

そこで今回中山アカデミーは第4回からのサポート実績の集大成を

論述試験対策マニュアルとしてまとめました。

 

【教材内容】
第1章 基本的答案作成方法
第2章 論述と面接はリンクしている
第3章 演習-添削-復習
第4章 オリジナル演習問題

 

 

練習するほどに混乱してきて書けなくなる方が多い為

特に第1章は、試験直前の際に、改めて読んで欲しい内容です。

 

論述の問題では問1から問3まで何が問われているのかをしっかり理解しましょう。

また、基本的なこととして、論述を書く際のルールがあります。

 

当り前の基本ルールを説明していますが読んで頂いた方から

「うっかりしていた」

「気付いていなかった」

「何となく書いていて論拠に欠けていたことがわかった」という声を頂いています。

 

過去問題を練習していて、問題の種類によって書ける場合と

書けない場合がある方こそ読んで頂きたいマニュアルです。

 

 

決まり切った方程式のように解答を決めうちで書いているうちは、本物の実力がつきません。決めうちで解答したことで合格点をあるケースで取ったとしても次の保証はないのです。

論述試験の内容によって、点数が60点以上になるときもあれば

60点以下になるという、ケースに依存した結果をもたらします。

過去の論述試験の解答参考例をもとに勉強することで、ある程度試験対策はできるでしょう。

しかし、面接試験にも繋がる論述試験対策ポイントを押さえるところまでは

中々難しいのが現実です。

 

・過去問題の練習を何度もしたのに、本番では何を書いていいの分からなかった
・前回と変わらず解答したつもりなのに、点数が10点も下がった。
・あと1点で涙をのんだ。

・過去問題を練習していて、問題の種類によって書ける場合と書けない場合がある

 

一つでも当てはまる方は、この教材を活用いただき、

論述試験突破の本物の力をつけましょう!

 

◆CG16608 2級キャリア技能士 実技論述対策マニュアル 演習問題付

※過去に「論述試験対策マニュアル」をご購入なさった方は重複する部分が多いので、
ご購入いただく必要はありません。
ただし再ダウンロードの案内はいたしませんので
もし紛失等されている場合はご購入いただきますようお願いいたします。

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