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【産業カウンセラー試験対策】演習問題一問一答

まずは選択問題からです。

 

 

<問題 9>

平成25年4月全面施行労働契約法の一部改正に関する以下の記述のうち 適切なものを選びなさい。

 

1. 施行日の段階で反復継続している有期労働契約が5年を経過している場合、労働者の申込により、無期労働契約に転換する仕組みを導入する。

2. 無期労働契約はいわゆる正社員と同等の扱いでなければならない。
3. 最高裁判例として確定した雇止め法理を法定化する。
4. 有期労働契約開始時に、無期労働契約転換を選択しないことを条件に契約をする権利を雇用者は有する。
5. 有期労働契約から無期労働契約に転換する場合は直前の有期契約時の労働条件と同一でなければならない。

 

※解答は下にあります。

 

 

 

 

 

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<解答> 3 

 

 

<解説>
不適切な選択肢について説明
1. 施行日の段階ではなく、施行日以後に開始した有期労働契約が反復更新され 5

年を超えた場合に適用される。
2. 無期労働契約といわゆる正社員は異なる。当該法令には一切言及なし。(混同

しないように)
4. 有期労働契約時に、無期雇用契約に転換しないことを条件に雇用してはならな

い。
5. 別段の定めをすることにより労働条件の変更は可能。

 

 

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