GW期間中、キャリアコンサルタントして知っておきたいキーワードを
1日2個ずつ紹介していきます。
厚生労働省編一般職業適性検査(GATB)
1947 年にアメリカの労働省によって開発された一般職業適性検査を原案にわが国の労働省が 1952 年に初版公表。9 種の適性能(知能、言語、数理、書記的知覚、空間判断力、形態知覚、運動供応、指先の器用さ、手腕の器用さ)が測定できる。検査の構成は、15 の下位検査(11 種の試筆検査と 4 種の器具検査)からなる。対象は、中学生以上 45 歳以下。
VPI職業興味検査
1953 年アメリカの職業心理学者ホランドによって開発されたVPI日本版。160 個の職業を示し、受検者の職業への興味から、そのパーソナリティを測定する職業興味検査である。検査は6種類の職業興味尺度(現実的・研究的・社会的・慣習的・企業的・芸術的)と職業行動に関する興味以外の特性を測定する5種類の傾向尺度(自己統制・男性―女性・地位志向・稀有反応・黙従反応)で構成されている。
