中山です。


私の元に届いているのは合格者の方からのメールだけではありません。


合格者以上に、不合格だった(あるいは学科一部合格)方からのメールが多く届いています。


ハガキで届いた面接の点数にショックを受けている人も少なくありません。


そんな中、合格者の声を読んで、羨ましくもあり、悔しくもあり、自分だけが駄目だったという気持ちになるかもしれません。


不合格の方でブログにメールを掲載して下さいという方もいらっしゃいました。


合格者だけではない、次回を目指す仲間がいればというメッセージだったり、この先が見えないという心の叫びのようなメッセージだったりします。


最初は、初受検の方です。

中山先生

2級キャリコン試験については、面接関係の参考書を利用させていただき有難うございました。

不合格者の体験記が掲載されていないので、参考になればと思いお知らせします。


学科試験は、自己採点でも、結果も合格です。しかし思ったより、点数が取れなかったので決して侮ってはいけないと思います。


論述は、●点で到達です。面接は●点で不到達で、第1回の挑戦は失敗に終わりました。面接のロープレは、産業カウンセラー協会の講座で2回練習して自信があったのです
が、本番の出来がよくなかった。運が悪かったのではなく、どのような場面でも一定の成果が残せないといけないので、次回、再チャレンジします。


初めての受験で勉強になることが多かったのであきらめないで取り組みます。

いずれも初挑戦でしたが、悔しい思いが残る半年でしたが頑張りますので、ご指導よろしくお願いします。



こちらの方は2回目の受検の方。

中山先生

2級の結果が出ました。不合格でした。
学科は点数が一歩たりず、また面接の点数が低くて、今後どうして勉強をしたらいいのかと思ってます。


そして3人目の方は複数回受検の方です。

中山さん

また駄目でした。
もう受検回数は数えたくないです。
何をすればいいのか、わからなくなりました。


受検を諦めようかとも思いますが、これまでの苦労が台無しになるのも悔しいですし、やはり今後、仕事において、やはり2級に合格したいのですが。
先が見えません。



不合格を受入れることは、簡単ではありません。


実力が足りなかったなと素直に思える人もいます。しかし、周囲の受検生の情報が入ってきたり、通知のハガキを見直すと、悔しい・情けない、そういった感情がふつふつと出てきてもあたりまです。


すでに次回の受検を決めた方は、まずは、第13回試験の振り返りをしっかり行ってください。


特に面接試験の振り返りは重要です。どんな面接を自分はおこなったのか、忘れている部分も多いでしょうが、逐語のように文字起こししてみてください。


そして、面接の各評価点と照らし合わせ、自分なりの分析をすることです。


前回の結果をただ駄目だったで済ませてはいけません。


そして次回を受検するのかどうかを悩んでいる方、焦って決める必要はありません。


受検には、時間とお金と体力とあらゆるものが必要であり、周囲の協力も不可欠です。


難しい環境で受検に望めば、準備がしっかりできず、自己肯定感を落としてしまうことになりかねません。


一度受検を休むという選択肢もあります。


受検すると決めたのなら、自分が駄目であるという想いを捨て、最初から学び直し、合格する、合格できるという気持ちを持ってのぞむところまで、心を整えてください。