中山です。
産業カウンセラー協会誌11月号が届き、今年度のキャリコンン試験結果が発表されました。
合格率52.8%から大きく下回って、48.4%です。
ついに50%をきってしまいました![]()
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昨年はキャリコンン試験が大きく変わり、その前年の2012年度57%から52.8%に下がり驚いていたのですが、更に合格率が下がるとは予想外です。
学科試験
受験者数:1,554名
合格者数:807名(学科試験合格率:51.9%)
実技試験
受験者数:282名
合格者数: 136名(実技試験合格率:48.2%)
総合合格者数:774名(総合合格率:48.4%)
ちなみに、過去4年間の学科の合格率は、以下の通り。
<2013 年学科試験>
受験者数:1,687名
合格者数:941名(学科試験合格率:54.8%)
<2012 年学科試験>
受験者数:2,188名
合格者数:1,267名(学科試験合格率:57.9%)
<2011 年学科試験>
受験者数:1,887 名
合格者数:786 名(学科試験合格率:41.65%)
<2010 年学科試験>
受験者数:1,584 名
合格者数:851 名(学科試験合格率53.72%)
今年、中山アカデミーでは返金保証つきの「合格チャレンジコース(学科専用)」を新設しました。
このコースは20名限定で厳しい課題に取組んで頂いた結果として、合格率は7割ほどでした。
更に教材をお使いの皆さんから合格の声を多数いただいていたので、これほど合格率が低いのは驚きです。
学科の合否を分けたのはやはり、
学科3の小論文をしっかり書けたかどうか
学科2の記述式問題練習をしっかりかけたかどうか(覚える精度を上げること)
この2つがキャリコン学科試験突破の鍵であることは、今までと同じです。
実技試験については実技免除になれるかどうかで大きく左右されるので、特別講習Bをしっかり受講し、キャリア・コンサルティングのスタイルをある程度身につけていないと、本試験は厳しいことがわかります。
今年残念ながら合格を逃した方は、来年、是非リベンジをはたし、更に上の2級キャリア技能士を目指すという目標を持って下さいね。
さあ、産業カウンセラー試験受験生もう、うかうかしていられません。
キャリコンの試験結果を見ると厳しい現実が待っているかもしれません。
しっかりと、覚悟を決めて勉強に取組んでください。