中山です。


外はとても良い天気ですが、私の仕事部屋は北向きでいつも暗くて寒いので、パソコンに向かっていると日中の天気がよくわかりません。


家にばかりいると、季節の変わり目の清々しさ、美しさを見逃してしまうので、もったいないですよね。


さて今日は、3月に結果が発表された産業カウンセラー試験について、とても考えさせられるメールを頂いたのでご紹介します。


Iさんからのメールです。



応援ありがとうございます。
試験結果は2回目で学科は合格、実技は不合格でした。


私の職場は会社の相談室です。


相談室にきたきっかけは会社の健康診断で高ストレス対象者でした。


社内相談員にカウンセリングをうけました。


その時、相談員の方から、このような言葉の紙を見たときに興味がでました。


・私って何者?
・どこからきてどこへいくの?
・私の癖は?


私って何者か知りたい!


自分で自分の心と体を良くしたい!


この2点が動機でした。


しかし、新しい仕事、やこの環境(カウンセラーにならなくてはいけない)という認知、資格がないとこの職場で
必要しないとの焦りと体調不良と性格(完璧症)でぼろぼろでした。


リンパ整体に毎日通い、整体の先生に話を聴いていただき、応援してもらい、やっと手にした学科の合格。


自分を褒めました。


うんと、うんとそして本当の目的はカウンセラーになるのでなく、私って何者か知りたい!


自分で自分の心と体を良くしたい!


と思いだしました。


自分を知らなかったから、周りにふるまわされていた私。


アクセルを踏み続けていた私。


それにきずいた。自分を知った。!


これからは、どんな環境であっても過去を忘れ、人間力で生きる。


自分自身は自分で守る。


ブレーキをかける、そう生きていきたい!


そう誓いたいと思います。



産業カウンセラー協会の養成講座に申し込んだときの「きっかけ」をあなたは覚えていますか?


資格をとって、カウンセラーの仕事をすることだけが目的でしたか?


養成講座で学び、試験を受けようとしたときから、目的が合格にすり替わってしまった人を多く見てきました。


結果として不合格の場合、自分を責め、否定するようになります。


合格の場合、合格を手にしてカウンセリングの勉強を忘れてしまう人もいます。


せっかく資格を手にしたのだから、仕事にしたいと思う人もいます。


カウンセリングを学ぶことは、カウンセラーになるだけの為ではないのです。


もう一度、どうして学ぼうとしたのか思い出すことが、今後のあなたのキャリアプランに繋がっていくのではないでしょうか。