産業カウンセラー資格取得サポーターの中山法子です。


今週より、週末試験対策特集をお届けします。


最近よく頂くメールの内容に「以前より演習問題を解くときに迷いが出てきて困っている」とのご相談です。


これは正に勉強が進んでいる証拠です。


勉強し始めのころは、スポンジが水を吸うように、どんどん知識がたまっていきます。


しかし、あるところで詰め込んだ知識が整理されず、曖昧になって、頭の中で混乱が起きます。


そうすると、理解が進まない焦りがおきて、「あれもこれもやらなきゃいけないのに」という不安を呼び込みます。


焦りや不安は集中力をそぎ、勉強が進まないという悪循環となってしまうのです叫び


過去問題集や演習問題をある程度解いた方は、今週末はテキストをじっくり読んでみませんか。


テキストを読んでいくと、以前とは違い、書いてあることがスムーズに頭に入ってくるでしょう。


そして、以前には何も思わなかったところで疑問が生じ、更に調べることになるかもしれません。


演習問題を解いたからこそ、何が問題として問われるかは、あなた自身がよく知っていることなのです。


テキストの通読


来週になるとクリスマス、年末と更に慌ただしくなります。


今週末は少し早起きして、是非、テキストを手に取ってください。


ちなみに、テキスト全体の中で、意外にも試験に出やすい場所があります。


それは、Column欄です。薄い緑色のページです)


例えば、2008年度の産業カウンセラー試験では、テキスト58ページの「強化」と「消去」が出たそうです。


そのほかにも、結構大事な言葉の説明が出ています。


この記事では、Column欄があるページとその題名を一覧にしますので、是非テキストをチェックしてみてください。

1専門家としてのカウンセラーに求められる行動特性 <P160>

2日本産業カウンセラー協会の社会的責任(協会のCSR) <P34>

3カウンセリング心理学 <P41>

4フロイトによる発達過程、固着 <P56>

5強化、消去 <P58>

6自律訓練法 <P60>

7「指示的」×「非指示的」論争 <P62>

8自己理論の考え方、PCAとエンカウンター <P64>

9ストロークと人生の基本的な構え、そしてラケット <P72>

10一般システム理論と家族システム理論 <P74>

11折衷主義(統合主義) <P78>

12「きく」ことのいろいろ <P88>

13傾聴の「抱える」機能と「揺さぶる」機能 <P100>

14カウンセリング・プロセスのおもなモデル <P104>

15マズロー理論の人事管理への応答 <P198>

16マグレガーのX理論とY理論 <P200>

17アクション・リサーチのすすめ <P206>

18「渡り鳥型労働者」の実像 <P216>

19専門職制度導入の問題点 <P224>

20管理監督者とは <P250>

21労働契約法と労基法 <P264>

22ポジティブ・アクション <P266>

23派遣契約と請負契約 <P272>

24必要な情報収集・提供は禁止、労働安全衛生の歴史 <P286>

25質のよい睡眠・覚醒リズム <P306>

26ストレスを溜めやすい人の考え方のくせ <P310>