中山法子@カウンセラー資格取得サポーターです。


10月半ばに入り、いよいよ産業カウンセラー協会主催のカウンセラー試験の時期が近づいています。
そして、国家認定2級キャリア・コンサルティング技能士の試験も11月にあります。


産業カウンセラーの面接試験、国家認定2級キャリア・コンサルティング技能士の面接試験、ともに試験官の前でロールプレイを行い、その後、自分のカウンセリングの振り返りを試験官に伝えます。


如何にロールプレイ(カウンセリング)を上手くやろうかと、どうしても考えてしまいます。
しかし、大事なのは、カウンセリング自体よりも、そのカウンセリングを振り返ってどうだったかを説明できるかどうかなのです。
試験官はそこを見ているのです。


以前、私が国家認定2級キャリア・コンサルティング技能士の試験を受験するさいに、掲載した記事があります。
上記の記事の中で「振り返りには出来るだけ具体的に丁寧に正直に」ということを書いています。


私の場合、試験官に聞かれたのは以下の質問事項です。

宝石紫面接で良かったところ、悪かったところを話してください。
宝石紫CLが考える問題点は何ですか?それに対して、どう働きかけましたか?
宝石紫傾聴に心がけたということですが、具体的にどういう風に表現しましたか。
宝石紫COから見たCLの問題点と、その問題点に対しての働きかけはできましたか?


これはよく見ると、逐語記録の練習でやっていることと同じだと思いませんか?


具体的にという点では、CLの発言の内容、自分(CO)の発言の内容を出して理由付けをして説明しないと、試験官は納得してくれません。


振り返りについて声を出して説明し、その内容を録音して、自分で聞いてみる。
その内容に、客観性・具体性・論理づけはあるかどうか、自分で確認してみる。



面接の練習も大切ですが、振り返りも録音するなどして、自分の癖を知り、試験官が望む回答をしているのかどうかチェックすることが重要だと思います。