布団が、ホットカーペットが
ワタシを離してくれません…！
とろけるわ〜(*´ω`*)
こんにちは！
全肯定心理カウンセラー
なないちまみです(^^)
お姉ちゃんが言ったんです。
「ママ…」
ん？なにー？
「私、ママに謝りたいことがある」
な、なにを？？？
「前にママにひどいこと言って傷つけた」
え〜？どんなこと？？？
「んー…
でもこれ言うとまたママを傷つけるから言いたくない」
そーなん(^^)
「うん」
わかった。
ありがと(^^)
ただ、ママはそうやってお姉ちゃんがずっと罪悪感持ってることのほうがつらいでー
そんなんお互い様やしな。
ママもいっぱい傷つけてきたと思うし。
そんな話をしてぎゅ〜ってハグした。
なんて繊細で優しい子なんだろうね。
今回これを言いだすのに
いっぱい迷ってためらって
勇気が要ったと思う。
ただただ愛しい…(*´∀｀*)
過去に
あんなことしてしまった
あんなこと言ってしまった
そういう後悔は誰でもあるんじゃないかな。
そして
謝れないまま
誤解も解けないまま
いつかこのわだかまりも時間が解決するだろうと
また平然と日常を送るんだけど
その胸にはずっと罪悪感があって
何かまたきっかけがあるたびに
その罪悪感がチクチク痛む。
あの時
そうしてしまったことで
そう言ってしまったことで
誰かを傷つけたかもしれない。
ただ、その時の自分は
そうしてしまうくらいの
それを言いたくなるくらいの
たまらない気持ちがあったんだよね。
まずはそこを
そんな自分を
わかってあげて欲しい。
許してあげて欲しい(^^)
お姉ちゃんがどんな言葉を後悔して
ワタシを傷つけたと思ってるのか知らないけど
その時ワタシは傷ついたのかもしれないけど
ワタシはお姉ちゃんが人を傷つけたいと思うような人間じゃないこと誰よりも知ってる。
人を傷つけるくらいなら自分がガマンしようって思うくらい優しい子だって知ってる。
そんな子がそう言ったのならば
そう言わせてしまうくらいの想いが
きっとあったんだろう。
つらかったね…。
結局どんな言葉だったのかは聞けず終いだけど
ちゃんと謝ろうとしたこの子は
やっぱり強くて優しい子だなぁって思う。
大丈夫。
ちゃんと謝ろうとしてくれて
大事に想ってくれて
ありがとうね(^^)
毎日忙しい暮らしの中で
こうしてリビングでひっついて
ゴロゴロしてるってだけで
ママはたまらんしあわせなんだよ。
あなたたちが過去のママのことを許してくれてるのと同じように
ママもあなたたちのどんなこともとっくに許しています。
許し合って想い合って暮らしてることが
心からしあわせやな〜って感じるんだよ。
お姉ちゃんも
この家で過ごす時間が少なくなってきて
いろいろ考えたり思ったりしてるんやな。
うんうん
不安も寂しさも
期待やワクワクも
いっぱいいっぱいあるだろうね(^^)
それ全部
あって当然。
あっていいからね〜
ワタシもどれだけ寂しくなるのか想像できないんだけど、
今からそれを考えて寂しさを前倒しするよりも
それはその時に感じればいっかーと思って
毎日しあわせの方を選んで感じてる(^^)
だからお姉ちゃん
その罪悪感はドサっと下ろして
心おきなく羽ばたきなさいね(^^)
ママはどんなあなたも大好きなんだから♡
応援してるよ！
そんなお姉ちゃんに話して
「いいやん」て言ってもらったこと
今年少しずつ始めてみようと思います。
まだまだぼんやりすぎて
公表できないけど
やっぱりワタシのしあわせは
ワタシの心が教えてくれるなって感じる。
もう少し
心と話して感じてみよう(^^)
お姉ちゃん
ママのこと
いつも応援してくれてありがとね！