長期療養中と言われて居た、電撃ネットワーク・三五十五さんの、お見舞いに行って来ました。
前日に、リーダーの南部(虎弾)さんに、病状を聞き、「三井さんが行ったら喜ぶよ。」と言われ、三五が電撃ネットワークに加入するずっと前に、出演して居た、懐かしい三軒茶屋「ショーパブ聖徳太子」時代の仲間と一緒に、日曜日に行って来ました。
実は、私が、三五にう会うのは、数年前に世田谷中町のスナックで、一緒に飲んで以来(当時は、家が、近所でした。)・・・・・
長期に渡る入院生活を送って居ると聞いて居たので、病室に入るまでは、とても心配して居たのですが、会って、話したら、ビックリ
スッゲー元気でした。
そして、三五の、喋りは、相変わらず、面白いのでした。
まず、病院に、お見舞いに来てくれたと云う、エスパー伊東氏の、ズッコケ話で、大盛り上がり。
エスパーが、2年間に渡り、一千万円も脅し取られて居たと云う笑っちゃいけないのに、なぜか、笑えてしまう事件の話に始まり、
学園祭で、三五が司会をした時に、エスパーが、レンガを、額で割ると云うネタで、何回やっても、割れなくて、エスパーが、血まみれになってしまったと云う話・・・・・、
カマヌンチャクを、振り回したら、一本抜けて、客席に飛んで行ってしまい、危機一髪、お客さんの両膝の間に、ブスッと刺さり、肝を冷やしたと云う話、・・・・・
客席から柔道部員にステージに出て来てもらい、首絞めの技をかけて貰って、30秒間耐えると云うネタで、十五が、危険だから、やめろ!!と言ったのに、エスパーが、「いや、絶対に大丈夫だから」と言い張るので、いざ、やって見たら、たった3秒で、気絶してしまい、司会者としてのフォローが大変だったと云う話、・・・・・・・・・など、など。
三五の話が、止まらないので、私も、皆も、大笑い
そして、三茶のショーパブ時代の、懐かしい話で、盛り上がり、・・・・・
そしてその後、三五十五は、退院後の夢も、熱く語って居ました。
ど演歌の衣装を着て、「ど演歌千三郎」の芸名で、演歌を歌ってみたい!!とか、本も書きたいし、まだ、まだ、やりたい事がたくさん有るからなぁ~病気なんかに負けて居られねぇよ。と、本当に元気なのでした。
(本人が「良いよ。」と言ってましたので、当日の写真も掲載します。)