今日、超に気づかされた。
音楽ドラッグの事を
十代は、普通に音楽ドラッグをしていた
自分が、ヒッピーだった頃を…
自由に向かって
すべてに、酔いしれていた
ある意味で、青春…？
ある悪い大人社会、人達に…
十代は、ある先輩達と…
毎晩、朝方まで、否定、反感
社会って何っ…って
語りあっていた…
同級生とは、不思議に語れなかった
互いに合う話が、少なかった
僕は、ある意味で
落ちこぼれだった
だから、同級生と話せなかった
何処の学校に行く…
目先の当たり前の目的
今、思えば、当たり前
でも…
目先の目的より
もっと、先の未来を見つめていた
今、何って考えるより…
自分の未来を
また、良い社会を見つめていた
その頃は、勉強より
その頃の最先端の音楽を
聞きたくて、しょうがなかった
また、まともな蓄音機がなかった
ステレオで、聴ける環境が
僕の時代は、無かった
まだまだ、モノラル時代…
レコードは、ステレオ録音だけと…
スピーカーは、ひとつか当たり前
FMラジオで新しい音楽を聞けば
モノラルカセットレコダーで
ラジオのスピーカーで
物音を出さないように
しのぎながら録音していた
だから、その当時は
海外の音楽を、聴きたくて
しょうがなかった
17歳で、ピッピーに憧れて
ベルボトムのジーパンに
ロンドンブーツをはいて
隣町まで、何か新しいかを見ていた
お金無かったから、ウィンドウショッピング
夏になると
ロックフェスティバルに
朝から、夜まて聞いていた
憧れと言う意識階段を登っていた
その当時、身体を揺らしながら
ハイになる…
意識トリップをしていた
つまり、あの世、その世に
意識が、飛んでいた
今の現代の人から見れば…
イカれている人に思われると思う
まともな人でなく、頭がおかしいってね❗️
否定されるでしょう‼️
僕の若い時代は…
ヒッピーの姿で
半分、いつも、酔いしれていた
同人類の人達と…
当時のロックは破壊…
一度、破壊して、新たなもの…
新たな世界を作るがロックだった
でっ…
今の自分を破壊して
ある意味で、現実世界だけど
無世界に、意識を戻す
あったものを、無くす
その方が、身軽になる
音楽ドラッグで、トリップ‼️
本来の元に戻って…
行こうって思った
遠隔ヒプノセラピーも
たくさん、やってきたから…
意識世界を学んだ
だから、自分のために
今自身を常に時空世界に…‼️