昨日の午後から…
まぁー
あみ焼きできる
焙煎できる道具を見つけたから
初挑戦した
ネットで、焙煎機を見つけたけど…
自分は、機械屋さんだから
納得する焙煎機が見当たらない
値段を出せば、買えるけど
需要供給的に
価格が高いのが、当たり前
焙煎機を買っても
改造は必要だと思っている…
だから、超シンプルに
銀杏も焼ける…
フライパンの蓋付きの
全体が網タイプを
1400円で見つけた…
量は焼けないけど…
常に焼き上げで
新鮮な珈琲豆が焼ければ良いと思った…
珈琲生豆を、水で洗って
水に30分以上に
水に漬ける作業から始めてた
玄米と同様に
水につけて、アクを出すと同じ…
玄米は、24時間以上は
水洗いしながら漬ける
最初は、長時間つけないと…
店で購入した玄米は
毒素だらけです。
すぐに白米と同様に焚くは
絶対にやってはいけない
食べない方が
健康のために食べちゃいけない
だから、生珈琲豆も同様に
僕は、洗いながら、水に漬ける
洗い始めると…
黄色の水が出る
水に漬ける事により
水分を含んで
珈琲生豆が、水を吸って
大きくなる…
僕の狙いは、水を吸った
珈琲生豆が膨らんで大きくなる
焼き始めると、膨らんだ豆は
活性炭のようにら小さな穴ができる
だから、僕の最終は
炭焼き珈琲が一番と思っている
今の若い人は
炭焼き珈琲の美味しさを知らない
僕は、昔の人だから
ちょいと離れた
炭焼き珈琲の店に行っていた
名水百選の珈琲屋さんは
味が根本的に美味しい
僕の場合は、
ペットボトルの名水は
山に汲んできた水です。
スーパーの名水…
ペットボトルの水は
一度、加工されている
つまり、煮沸してるから…
だから、僕からすれば
名水の名がつく、加工水です
でっ…
あみ焼き珈琲は
別次元に変わった
じかに火に当たる
前まで、フライパン焼き珈琲だった😅
ガスコンロで
珈琲生豆を焼く…
めちゃくちゃ、良い
生豆を焼くと…
生豆は、薄いカラをかぶっている
直接、あみ焼きは
一緒に焼けて無くなる
下に、カスは下に落ちるけど…😅
あみ焼きの道具を
常に、ひっくり返しながら焼く…
自分で、焼き加減を見て焼く…
夏場は、7輪で備長炭で焼くは
最高でしょうね
アウトドアなら
美味しい空気を吸いながら
上手いものを食べながら
珈琲焙煎して
食後は、美味しい珈琲を飲むの格別
まめにややれない人は
控えた方は、辞めた方が良いかも…
常に、苦労を
苦労と思わない人は
報われます味に辿りつける
あみ焼き珈琲は、
3日に珈琲豆を寝かす…
珈琲豆も、常に呼吸をしている
寝かすは…
美味しいものは、寝て待てですね
明日は、楽しみです😊