自分は、発達障害者、& ADHDだった… | Fairy Magic 潜在意識クリニック サンタマンのオーラ鑑定 催瞑想ヒプノセラピー 意識画面共有サード・アイ      

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2020年の5月に、僕は、とても小さい美しいひとりの妖精に出会った!それから、僕は変わった!フェアリーズ・ランドを作ると誓った!

今日、ようやく…

自分が、ADHDとわかった…
前は、自分は、発達障害者と認識した。
あらたに、今日…
自分は、ADHDと認識!

ADHDは…

年齢あるいは発達に比べて注意力が足りない、
衝動的で落ち着きがないといった
特性があるために日常生活に
支障をきたしている状態のことです。
医学的には
“注意欠如・多動症”とも呼ばれます。

ADHDは7歳よりも前にみられ始めますが、
これは大人になっても続く傾向にあります。
はっきりした原因は分かっていませんが、
脳の成長に偏(かたよ)りがあることが
関係していると考えられています。

僕が、幼少期の7歳前

いまだに、覚えている

幼少期に、近所の友達?
その友達の顔は、覚えがない
ある意味で、消された…

トラウマになる出来事のひとつ…

その友人達に、自分が履いていた
靴を隠されてしまった

自分は、悪い事をしていないのに…
なぜ、隠された…

自分の中でパニックした

隠された事実

それは、いじめ…

幼少期は、いじめと言う事さえ
理解できなかった…

僕は…
その時は、靴が無くした事で大泣きしていた。
大泣き声の声を聞いて
離れていた兄に気づいてもらって
兄が靴を探し見つけてくれた

帰りは、兄と帰った…

その道中は、記憶は無くなっていた

たぶん、僕は、生まれる前から
発達障害者だと思う

たぶん…
いじめをした友人達は…

こいつ、ちょっと…
脳足りんだから
いじめしたくなった気分になった…

でっ、僕の靴を無くしてみたくなった

たぶん、友人達から見れば
普通以下に見えた、思えたと思う…

小学校に入学式は、
自分は、行きたくなかった

いじめという言葉を知らなかった

母親に無理に入学式に行かされた。
教室の出来事は、一切、記憶なかった

正しく言えば、学ぶ、覚える事に対してを、できなかった…

小学校での逆上がりが
できなくて、毎日、残され組になっていた
それも、トラウマになっていた…

自分が、なぜ、できない…
それらは、不可不思議になっていた

勉強、運動は、できなかった
運動会の競技、走りっこは
毎回、必ずベリっだった

小学校は、あまり好きじゃなった…

でもでも…
絵を描く事は、かなり好きだった…

小学校の休憩時間は
友達と会話する事は、まずなかった

やる事がなかったから
無我夢中になって
マンガの主人公の絵を描いていた

その無我夢中で描いていた絵を
教室の机の上の絵を見て…

不思議に友人達が集まってきた

絵、上手いじゃんと…

僕は、調子が上がって
絵を描きまくった…

高学年での、写生大会で賞をもらった

確か…銅賞😅

先生にも褒められた

小学校5年は、音楽時間は
ピアニカの時間だった…

音階は、知らなかった…

でも、奏でる楽しみを知った

不思議に、指が動いていた

たぶん、その響きを記憶にして

目をつぶって弾けるようになっていた…

たぶん、それら、普通以上にできたのは
発達障害者が、できる技だと
あとから、思った…

ADHDは


ADHDの方は前頭葉に

ドーパミンが届きにくいため

ドーパミン不足になり、

酒やたばこ、スマホなどのドーパミンを

出すものに手を出してハマってしまうのがあります。 

他にも、自閉傾向のある人や、

引きこもっている人は

ドーパミン受容体が少なく、

同じようにドーパミンを出すものに

手を出しがちな傾向があります


まさに、その通りだった🤣


でっ、ホルモン治療をしようと思った


また、次回に話します