に能登大震災…
今月は、最低でも
今月いっぱい、こまめな中地震が続く…
今年半分が、小さな余震が続く
それを見抜く…
雲の流れ方、雲の成り立ちわかる
地震雲…
これも、電磁波の流れも
ある程度、見える…
また、方位磁針を使えば
どこが強いかは、分かります
人の目で確認できるはずです。
ある意味で、電磁波センサーに等しい
僕がパワースポット巡りに
磁石を持っていく
本当に、パワーがある場所は
ポイントに行くと
磁石の真北を指さない
磁場の多少なりにズレが生じる…
方位磁針は、針が落ち着きしない
地震発生時は、針が
ぐるぐる回っていたはずです
なぜ…
能登半島の先端が
今、揺れる
地図的に出張った形状
海の侵食によって残った形状
能登半島の地形的作り…
カルデア…
ようは、火山地帯
七尾湾が、カルデア
火山噴火口…
また、能登半島って
地図を上から見ると…
佐渡島に向けた、龍の頭部分見える…
能登島が、龍の喉、舌に似ている
七尾市から羽咋市が
龍の首輪的に見える
能登半島が細くなっている地帯
だから、地形的に弱い形状
七尾市から羽咋市が軸に
先端部分が、能登半島が揺れやすい
能登半島は、子龍の頭…
龍が首を振る光景で、地震が多い地帯
日本地図を全体に見ると
日本列島は、タツノオトシゴに似ている
これは、そうって言われています。
能登半島は、親の身体から顔を出した
小龍の頭に見えます…
でも、悲しいですが、
地震の予言はかなり難しいです…