日本航空の旅客機が
午後5時47分、羽田空港で、
能登半島地震の対応のため、
新潟航空基地へ物資を
送る途中の接触事故
日航機体には無事に367人の全員脱出
この年始の事故…
しかし…
物資を送る乗組員
5人も亡くなった…
この事故の要因…
パイロットのお正月ボケの事故?
でしょうか…?
ある意味で、お互いに
プロのパイロットです。
通常は、単なるヒューマンエラー…
だけど…
今回の事故は…
強力な電磁波によって
未だに、能登の上空には
地震が収まっていない
だから、上空も電磁波シャワーです。
火山が爆発したように
上空も電磁波シャワーです
つまり、雷が落ちる仕組みも
なぜ、空気を通じて、雷が落ちる
空気中にも、金属…
微量な微粉末をあるから、通電する
つまり、金属、また
乗組員も、血液は鉄分です。
強力な電磁波を浴びて
ヒューマンエラー…?
脳も電磁波麻痺起きたも
不思議では無いのです